こんにちは〜

むらじゅんです

今日は昨日の続き、GW後半の記録。

昨日の前半記事はコチラ

『GW2023の記録①』こんにちは〜むらじゅんです GW中はブログを更新できずに、久々に2週間ぶりの投稿となってしまいましたー💦 のんびりするぞーと思っていたGWですが、遠出…

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さて後半。

オンラインレッスンの動画編集を午前中に終え、３日はダンナさんの実家、大宮へ。

年に１〜２回くらいしか行けていませんが、去年まではそれもままならなかったので、今年からはもう少し頻繁に一人暮らしのお義父さんのところへ行きたいなあと思いました

いつもリラックスさせてくれる義実家に感謝です。

翌日は混雑が予想されたので午前中の早めに帰宅。それほどこまずに順調に帰ってこられました。

そしてその当日は友人のKちゃんがやってきて宴。

家族枠なのでそれほど準備もせず、お刺身と伊豆のお土産などなどでひたすら語る会

そしてその翌日（５日）は６日の母のバースデーの買い出しで横浜へ。

帰宅したらすぐにダンナさんと初のラ・フォル・ジュルネ2023へ！

【ラ・フォル・ジュルネとは】HPより抜粋

「ラ・フォル・ジュルネは、1995年、フランス西部の港町ナントで誕生したクラシック音楽祭。「ラ・フォル・ジュルネ（熱狂の日）」のネーミングそのまま、ヨーロッパの数ある音楽祭の中で最もエキサイティングな展開を見せています。毎年テーマとなる作曲家やジャンルを設定。コンベンションセンター「シテ・デ・コングレ」の9会場で、同時並行的に約45分間のコンサートが朝から夜まで繰り広げられます。演奏者には旬の若手やビッグネームが並び、5日間で300公演！を開催。好きなコンサートを選び、1日中、音楽に浸ることができます。

しかも、入場料は6〜30EURO（700円〜3,000円）という驚きの低価格。「一流の演奏を気軽に楽しんでいただき、明日のクラシック音楽を支える新しい聴衆を開拓したい」というルネ・マルタン（アーティスティック・ディレクター）の意向によるものです。来場者の6割をクラシックコンサート初体験者が占め、たくさんの子どもたちも参加しています。」

コロナ前、ダンナさんが見つけて一人で出かけるも、チケットが前売りで完売で１つも見られず。笑

悔しい思いを胸に、満を持してコロナ明け３年ぶりのこちらを前々から予約していたのです。

今年のテーマは生誕250年を迎えたベートーベン！

ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2023 「Beethoven ――ベートーヴェン」公式サイト世界最大級のクラシック音楽祭「ラ・フォル・ジュルネ TOKYO 2023」｜今回のテーマは、やっぱり「Beethoven ――ベートーヴェン

www.lfj.jp

GW2023の記録②