静岡から発信するK-POPプログラム![]()
K-mode♪この時間のお相手は高田梨加です
2026年3月25日(水)20:30〜OA
今日はZEROBASEONE![]()
3月15日からの3日間、ソウルのKSPO DOMEで2度目のワールドツア―のアンコール公演「2026 ZEROBASEONE WORLD TOUR [HERE&NOW] ENCORE」が行われました。これで9人体制での活動が終了。。。私は2日目の公演をライブビューイングでみて“これが見納め”のはずだったんですが、いや、これはやっぱり最終公演をみなきゃだめでしょ!となり、帰宅してから視聴方法を調べて、MnetPlusに会員登録してチケットを買って、無事にストリーミングで観ることができました。
オープニングトークの自己紹介では前日よりコメント少な目で、メンバーみんな、意外に淡々としているように見えたのですが〝あの時すでに笑顔と涙が背中合わせだったんだなぁ〟と後になって思いました。やっぱり最後は涙涙、涙になったラスト公演を番組でも記録に残したいと思います。
改めて、ZEROBASEONEはサバイバルオーディション番組『BOYS PLANET』から誕生し、選ばれし9人で2023年7月10日にデビューしました。番組の規定により活動期間が2年半と決められていたグループです。メンバーは
キム・ジウン(김지웅) 韓国
ジャン・ハオ(장하오) 中国
ソン・ハンビン(성한빈) 韓国
ソク・マシュー(석매튜)カナダ
キム・テレ(김태래) 韓国
リッキー(리키) 中国
キム・ジュビン(김규빈)
パク・ゴヌク(박건욱) 韓国
ハン・ユジン(한유진) 韓国
という多国籍なメンバーが揃い、グループ名には「0から1へ向かう自由な旅路と輝く始まり」という意味が込められていました。
ボイプラのテーマ曲だったこの曲♪난 빛나(Here I Am)は、メンバーひとりひとりの出発点であり、アンコール公演の幕明けでした。
♪난 빛나(Here I Am)/BOYS PLANET
♪KILL THE ROMEO/ZEROBASEONE
ZB1はデビュー1か月後にはファンミーティングを高尺スカイドームで行う人気ぶりでしたので、わずか2年半でも第5世代を代表してすばらしい功績を残したり、濃密な活動をしていましたね。アルバムの楽曲もセトリに納まらないくらいありますが、アンコール公演では4つのパートで構成されました。パート2の始まりに披露されたこの曲は、ファンであるZEROSEのみなさんへの思いを込めたメッセージソングです。
♪ROSES/ZEROBASEONE
ユニットステージも披露されました。
ジウン・ハオ・ギュビンによる♪Out of Love
リッキー・ゴヌク・ユジンによる♪Step Back
ハンビン・マシュー・テレによる♪Cruel
それぞれに素敵でかっこよかったです。ダンスの中で、メンバーの絡みがありますが〝これも見納めか〟と思うと、目に焼き付けるように見てましたケド、それはメンバーも同じだったような気がします。ただゴヌクさんは最後の挨拶で言ってました。「曲の間は泣いちゃいそうだからメンバーをみないようにしてたけど、やっぱりメンバーの姿を見ておけばよかった。もっと目を合わせておけばよかった」と。終わりの時を迎えて、それが悔やまれたそうです。
♪GOOD SO BAD/ZEROBASEONE
かわって、パート3のステージで披露されたナンバーから、この曲のときにはキックボードに乗ってファンの皆さんの近くに行っていました。無邪気に乗っている姿がかわいかったです。
♪NOW OR NEVER/ZEROBASEONE
ステージの合間に流れるVCRでは、これまでの楽曲にちなんで、例えば♪Doctor! Doctor!という名前の軟膏とか♪SWEATという名の飲料水とか(笑)商品でCMを作ったり、ZB1の집(家)でメンバーとパーティーしたり。招待されるときは年下・年上バージョンがありましたからどの世代も、もちろん私も、メンバーと一緒に楽しんでる気分になりました。ZB1の9人がいて、ZEROSEのみなさんがいた年月が綴られているように感じました。
瞬きするもの推しいくらい集中して観ていたらあっという間に最後のパート、アンコールになってしまいました。この曲は彼らのデビュー曲です。
♪In Bloom/ZEROBASEONE
最後に9人のダンスステージを見たかった気もするけれど、それぞれブランコに乗って、2階~3階のファンにも近づけるように、空中の高い所で歌ってました。その時ハンビンさんは頬が涙で覆われてました。リーダーとしてグループを支えてきた彼は、最後の挨拶でファンのみなさんに、そしてメンバーに手紙を書いてきて、何度も言葉を詰まらせながら読んでいました。今までは何かあったとき、誰かに相談するよりひとりで解決する方が楽だった。でもメンバーと過ごしている中で、そうではなくなった、とメンバーへの信頼と存在の大きさを話していました。涙をこらえながら、メンバーひとりひとりの名前を呼んで、今とは違う道を歩むとしても、いつも心の中で応援してる。これからも胸を張って進んでいこう。そしていつか9人が再び会える日には笑顔でハグをしよう、と伝えてました。そして手紙をメンバーひとりひとりに渡していました。
♪Not Alone/BOYS PLANETBTS
この曲♪Not Aloneはボイプラで最終メンバーが発表される前に、勝ち残った練習生全員で披露していた曲です。メンバーにとっても思いが強くて、ツアーでは歌わず、このアンコール公演に歌いたいと、とっておいたそうです。このラスト公演をなぜライブビューイングしてくれないのか??とちょっと不満だったのですが、なんかわかった気がします。お別れする時間がたくさんあって、ライビュだったら時間の関係で途中で終わってたかも、、、と思うと、勝手な解釈で納得できました。ですのでメンバーみんな、涙で言葉がつまってしまっても伝えたいことを一生懸命伝えてました。
リッキーさんが、自分は怖いものがないタイプだけど、今日という日を迎えるのが怖かった。離れてはいけない関係だから別れるのはほんとうにイヤだ、と気持ちをストレートに言っていました。
18歳から20歳になる2年間、ZB1のメンバーとして大人への成長とともに青春を駆け抜けてきたマンネのユジンさんは「夢をみるとき、しあわせな時を想像するとき、大切なことを思い出すとき、ぼくたちはなぜ目を閉じるのでしょうか?なぜならぼくたちの人生の美しいことたちは目でみるのではなくて、心で感じるものだからです。でも、今日はみんなの目の輝きをみながら、あ、違うんだな。目で見ていても心で感じるんだなて気がしました。9人で最後のステージ、ステキな記憶として残してほしいです」と。ボイプラで最後のメンバーとして名前を呼ばれたとき以上に涙を流していたように見えました。
ギュビンさんは、最後のステージだから正直な気持ちを言うと、ほんとうに残念です。9人で活動して本当にしあわせでした、と挨拶し、メンバーへの思いとぴったりの歌詞があると、歌で伝えてました。
そして、2日間、別れるのを練習したけどまだ慣れないと言っていたハオさん。最後はメンバーに支えられるくらい、号泣してました。
結局、ハオさん、リッキーさん、ギュビンさん、ユジンさんがグループを離れることになっていますが、自分の希望ではどうにもならない事情があることを痛感させられましたね。このまま時が止まればいいと、誰もが思ったのではないかと思いますが、あの日からすでに10日が立ちました。ほんとうに輝いた時、美しい思い出に留まったままではいけませんね。メンバーもあの日に浸っている時間もなく、すでに忙しく過ごしているのではないでしょうか?
ZEROBASEONEは、終了するのではなく、ジウンさん、ハンビンさん、マシューさん、テレさん、ゴヌクさん、5人で活動を続けていきます。5月に開催されるKCON JAPANに出演することも発表されています。これからはZB1という집(家)を5人が守ってくれるから、9人での再会もしやすいかもしれません。
そして、ハオさん、リッキーさん、ギュビンさん、ユジンさんは新グループ「&ABLE」で再デビューすることが発表されました。年末の音楽番組やフェスなどでコラボステージも大いに期待できそうです、ね??
再び、新たな未来へ走り出した9人のさらなる輝きを願いながら、ZEROBASEONE、9人体制のアンコール公演、最後のステージを飾った曲です。
♪Running to Future/ZEROBASEONE
#ZEROBASEONE #ZB1 #제로베이스원 #제베원



