蒲団にくるまって眠る私がいる。
辺りは夜も更けて、ただ静まりかえっている。
何も変わるところないる平安な夜。
どこからかわからないけど
その様子を見下ろしている私がいる。
突然のこと
カーテンがかかった、北向きの窓辺から
あたしの頭の方を目がけて
奈良の大仏様級?
くらいの大きな手が、差し伸べられてきたのだ。
手の持ち主は定かではない。
手の大きさから推測すると・・・?
どんなに大きなひとだろう。
しかも
窓にはきちんとカギがかけらており、
如何なる手段を使ったのか、わからない
実態が定かでは無い、透き通るような
大きな手。
驚いて、目が醒めて
やっと夢を見ていたのだと理解した。
神さまの手?
それはわからないけれども、よくリアルな夢を見る。
不思議でギョッとするけど
愛すべき夢。
これからも、
心のたからものになる
素敵な夢を
眠る時も醒める時も、見ていたいと願う