木には希望がある、というように
木は切られても、また新芽を吹き
若枝の絶えることはない
地におろしたその根が老い
幹が朽ちて塵に返ろうとも
水気にあえば、また芽がふき
苗木のように枝を張る
沼地でもない所で、パピルスが育とうか
水もないところで葦が茂ろうか
芽を出すや否や、切られもしないのに
どんな草よりも早く枯れる
すべて神を忘れる者の道はこのようだ
神を無視する者の望みは消えうせ
頼みの綱は断ち切られる
水があれば葦は太陽にも負けず
園に若枝を芽生えさせる
根を石にまつわらせ
その石と石の奥にまで入り込み
その場所では呑み込まれたようでも
お前など知らないと拒まれても
葦は、生き生きと道を探り
ほかの土から芽を出す
旧約聖書ヨブ記より
私は決して同じ場所にとどまらない。
泥沼のような苦しみ、悲しみの中にあっても
神さまと共に、新しい場所を求めて
歩いて行こう。
良い一日でありますように♪