七五三の思い出、ある?
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思い出はありません。
あるのは、数枚の写真だけ。
家族の中で、どこか儚げな表情をして
どこから見ても、控えめな感じしかない
おとなしそうな私。
写真の中の母も父も、今ではわたしよりも
ずっと若くて
これから先、どのような未来が待ち受けているのか分からなくても、希望と自信が力強い視線の中にあふれているような
そんな二人。
そして、私よりずっと賢そうな姉。
もし、出来ることなら、
今の私がこの時代に戻って
両親と話すことができたら、私はもっとこの家族を幸せにできたかもしれない。
その為だったら、私自身の全てを犠牲にしても惜しくはないのに‥
そんな思いでいっぱいになった。
写真そのものは、私の目の前には無い
記憶の奥底に眠っていた数枚の写真が
私に大切なことを思い出させてくれた
