今日は俳句の日 | えむちゃん

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交差点
人はモノだと
思う瞬間

(無季俳句のつもり)


都会は苦手だ。

初めて、都会のスクランブル交差点を目の前にした時、驚いてしまった。

大阪の梅田や、東京の新宿や渋谷など、あまりの人の多さに驚いてしまう。

すごい人混みのうえ、みんな急いでるから少し殺気だってる。
気の弱い私は、オロオロと人にぶつからないように、同時に、背後から来る人を苛つかせないように、慣れない足取りで焦ってしまう

当たり前だけれども、道路を青信号のあいだに渡りきるのが目的だから、みなさん無表情で視線も完全に前方向に固定されてるし。

ほんのわずかな時間なのだけれども、
殺伐として、まるで自分も人も物体化した気分。

本来、車ゾーンな訳だし、急いで渡らなきゃ車が来ちゃう!
人のことなんか、かまってられない!

そんな気持ちなのかしらん。

うっかりこけてしまったら、踏みつぶされちゃうかも‥

勿論そんなことはないのだろうけど、
ものすごい雑踏のスクランブル交差点を渡る時、いつもそんな想像をしてしまうのだ。