われわれの願望と言うものは、われわれのうちにひそかにひそむ能力の予感であり、
われわれがなしとげうるであろうことの先触れである。
ゲーテの言葉
願うことについて、とても消極的な私がいる
願うことが少なければ、不満に思うことも少なく、
他と衝突することも少ない、と思うからかもしれない。
そんな考え方をしているからなのか、
周囲の意に沿うもの、自他共に喜ぶことができる願いしか自分のものとして認めることができなかった。
他を切り離してしまうと、少なからず漠然としてしまう。
願うことは、意欲の根源的なエネルギーとなるものだ。
それが漠然としているのは、自らの力に対し壁をつくり制限をかけてしまっているのも同じこと。
求めること、願うこと。
いろんな意味において、私に可能性を与えてくれることを、ゲーテの言葉は教えてくれた