わたしはあなたに感謝をささげる。わたしは恐ろしい力によって 驚くべきものに造り上げられている。御業がどんなに驚くべきものか わたしの魂はよく知っている。
詩編139ー14
あなた、とは神さまのこと。
私という存在、ひとりひとりの存在。
それは奇跡であり、かけがえないもの。
神さまによって、私の魂も肉体も造っていただいたもの。
与えていただいたものであり、神さまの力によって、その全てが支えられている。
自らが存在し、生きている
そんな当たり前のことすら、畏れるべき事であり、
よくよくつきつめてみつめていくと、
愕然としてしまう私がいる。
人自らの力で、一から何かを創りあげることは不可能なのだ。
私そのものが、まさしく神さまの御業。
ひとりひとりが神さまに愛されているし、その価値があるもの。
富も名声も社会的権力も 私自身の価値を決定するものではない。
信じて神さまと共に生きる時、私たちは限りなく自由なのだ。
神さまにあって、真実に価値あるもの、尊ぶべきものを知り、私という存在、他者という存在を大切にしていきたい。
心から祈りつつ、自らにも感謝をもって歩んでいこう。