1800年の今日、伊能忠敬が蝦夷地(今の北海道)の測量に出発したんだって。
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寛政12(1800)年旧暦閏4月19日
伊能忠敬が、蝦夷地の測量に出発した日。
まさに、第一歩を踏み出した日とのこと。
伊能忠敬は、日本で初めて実測による全国地図を作った。
もともと学問好きだった忠敬は、千葉県佐原市で家業を営みながら、合間に天文暦学の勉強を続けていた。
49歳で隠居。
江戸で勉強した後、55歳から10回に分けて全国測量を行った。
歩いた距離は、約35,000キロ。
地球一周分だという。
73歳で亡くなって3年後の1821年に、弟子達の努力もあって、大日本沿海輿地全図を完成させた。
千葉県佐原市には、伊能忠敬旧宅(国指定史跡)がのこされている。
1790年築。30年程を過ごした母屋は、忠敬自身が設計したものだそうだ。
一歩一歩の小さくても確実な歩み。
長年の諦めることない努力によって、日本地図を完成させた伊能忠敬。
216年前に踏み出した初めの一歩の日に、忠敬の胸の中にあった夢を、思い巡らしてみよう♪、と思う今日の日。
