人が持っている鏡にうつる、自分の姿。
そのさまざまな姿を何とか統合しようと試みて、矛盾と変化とに苦しみもがいたとしてもそこに真実はない。
真実らしきものも、含まれているかも知れない。
ただ、一つだけ言えるかも知れない事、忘れてはいけない事は、映る鏡の中の姿に、自分を見る以上に、その鏡を持つ人そのものの個性を、感じ取ることだ。
これは今、人との関係に苦しみ、抜け出すことが出来なくなった娘に、昨日話した言葉。
振り回されて、完全に自分を見失ってしまいそうになっていた。
見失った結果、全く本業に専念出来ない状態
まだまだ、人との境界線が曖昧なのだ。
かく言う私も、そう変わらない。
私が娘に話す事も、私の個性からは逃れられない。
娘には、いつか自分自身の考えを確立していく事ができる、そんな学びを続けて欲しい。
あらゆる事が良い方向に導かれますように。
いつも心から祈らずにはいられない。