変化することが怖かった。
思い描くところの、もしくは、かつてあった幸せな状態に対するこだわり、執着。
それにしがみついていたかった。
時間と共に変化してゆくことは、避けられない。
私に与えられているのは、未来でもなく過去でもなく、具体的にある今この時が全て。
未来や過去に心を奪われる事は、今この時の輝きを奪っている事を意味する。
過去ベストを未来に投影しようとするから、
変化は、奪うものとして現れるのかもしれない。
実のところ、
変化する事それ自体ではなく、何かにこだわり、とどまり続けようとする不自然なあり方故に
大切なものを見失なっていたのではないか。
変化は、奪われていくことではない。
それは、神さまからの新たな恵みをいただいていること。
その恵みに、受け入れる私自身が素直であること。
自らをほこらず、こだわらず、安心して信じているなら、
今この時は、私の眼前に輝きを持って現れてくる。
変化は、神さまが与えてくださる、安らぎの一側面。
神さまは、私に最善を備えて下さる方という
祈り求める前から、必要なことを私以上に知っていてくださる方なのだ。
与えられている恵みを、心を尽くして豊かに感じとっていよう。
祈り求めること。
神さまが、共にいてくださると信じて。
こだわらず
ほこることなく
あるがまま
神に慕いて
めぐみあふれる