なくなった大切な人びと。
共に過ごした時と場所を思い出す。
そして、こころを共にしようとこころみる。
どんな気持ちでいた?
どうしても、解り得ない。
線引きされた、私とのあいだ。
とっても愛された、と感じる母とのあいだでさえ、
全てを一緒にしていたくても、一つにはなり得ない。
もう、10年が経った。
出来うる限りの愛情を注いでくれた母へ
その想いに報いて、幸せでいようと思う。
私を造って下さった神様へ
その恵みに応えて、幸せでいようと思う。
誰に対するでもない。
私の為だけに。
神様が与えてくださった道。
歩むことを止めないように。
前に踏み出す一歩を、支え導いて下さるように。
森の中を、いつもあなたの光で照らしていて下さい。
いつも、御手に繋がれていますように。