忘れるとは
記憶を保ったり意識にとめたりしていた事柄を想起する事に失敗すること。
覚えていた事が思い浮かばなくなる。
うっかりして気がつかない。
うっかり物をおいてくる。
気にせず思い出さないようにする。
物事をはっきり諦めること。
健康の秘訣は、忘れることらしい。
新陳代謝、という言葉があるように、古きを捨て新しきに代わるのは、自然の法則なのだ
心身共に、流れ行く河のごとくあるのが良いのだと思う。
淀みあるところには、濁り汚れが生じることからも明らかなように。
ところで 、
深く自分自身の存在に関わる記憶について、考えてみる。
良いものであれば、忘れたくないし、大切にする。
悪いもの、辛く苦しいものならば、忘れるではなく、違う形に加工して心の奥深くしまう
どちらも、意味づけによっては原動力になるのだ。
忘れたくない記憶は、特に取り扱いは問題ない。
一方、忘れたい記憶については、それをどのように取り扱うのか、その方法は未来を方向づける鍵になるのかもしれない。
もうひとつ、いろんな雑多な思い出について
意識的に記憶の取捨選択をするのは難しい。
普通は無意識の内になされることなのだから
意味があれば、覚えておく。
意味もなく、覚えていたくもなければ、速攻忘れる。
覚えていたくても、意味がなければあきらめる。
なんて、書いてはみたものの。
そんなに明確には言い表すことができないのが、現実なのかも。
つべこべいろいろ考えずとも、忘れるべきはわすれていこう。
今日も、健康を守られて良き一日になりますように。
心からお祈りいたします。