旧約聖書は、その内容によって律法、歴史、知恵文学、黙示、預言書にわかれる。
ヨブ記は、知恵文学に分類される。
大変文学性が高く、また、哲学的な書であり、旧約聖書の中でも研究対象として扱われる事が最も多いとのこと。
ヨブ記では、生きることの苦しみに対する神への問いかけがされており、その答えは明らかではない。
新約聖書、救い主であるところのイエスキリストの誕生を待たなければならないのだ。
義人の苦しみ。
正しい行いをしていても、報われない事があり、苦しみがあるのは何故なのだろうか?
このような問いについて、答えを求めていこうとする議論を神義論という。
新約聖書マタイ5:45
父は悪人にも善人にも太陽を昇らせ、正しいものにも正しくないものにも雨を降らせてくださるからである。
人の創り主であるところの神。
人は、神に相対し問いかける。
ヨブとい言葉は、相対する、敵対するという意味を持つとのこと。
これから、さらに学んでいきたい。