ゲーテ 色彩論 | えむちゃん

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ゲーテ 色彩論 1810年

ゲーテにおける色彩とは。
色彩とは、静止した対象ではなく、人の主観的な眼と光の共同作業によって、生成するもの。

色彩は、光と闇の中間にあってその両極が作用し合う、『くもり』の中で成立する。

色彩は光の行為であり、受苦である、という。
色彩は、私の見るという感覚と、光との出会いで、瞬間ごとに異なるもの。
瞬間ごとに、生成するもの。

自然な光の中においては、一瞬とて同じ状態はないから、限りなく豊かな色彩がうまれてくる。

対して、人工的な照明のもとでは、時間の流れも、色彩の変化も感じにくい。

昨日、違う事で調べ物をしていて、出会ったゲーテの色彩論。
ニュートンの物理学的な色彩に対する考え方とは異なるもの。
まだ、読んだ事はないけど、ゲーテの考え方に感動した。(多分難解で読めないかも)

自然の中にあらわれる光と影、いろんな色のハーモニー、豊かに感じ取れると良いな。

ちなみに、ゲーテの本は読んだ事ありません💦
読んだ事があるのは、斎藤 孝さんが書いた
座右のゲーテ。
斎藤 孝さんがゲーテの言葉から学んだ事を平易で且つ明快な文章で書いた本です。
試練を感じた時、とても助けになりました。お勧めの本です。
上の絵は、ゲーテが書いた色彩環

#読書#色彩#ゲーテ