最近睡眠不足なので、昼間うとうとしていたら‥。
始めの方は漠然としているので、覚えていません。どうやら夢の中の私は、何かしら衝撃的な事があったようで、決定的に自分の身を害する行動を取ってしまったのです。
少し間をおいて、気が付くと私は街を歩いていました。
そうすると、友人に会ったので声をかけ、肩に手を置こうとすると、なんと感触がまるで無い上に、友人は全く私に気が付いていません。
会う人、会う人、いくら自分の存在を知らせようとしても、全く誰にも気付かれないのです。確かに、自分自身には存在が自覚されているにもかかわらず‥。
どうやら、私は死んでしまって、魂だけになっていたのです。
こんな世界は、永遠に地獄だと思った途端目が覚めて、安堵。
なんという嫌な夢でしょう‥。
けれども、肝心なのは夢が覚めた後。
良かった!私には、ちゃんと身体があり、世界と触れ合う事が出来る。
声を大にして、Actionすれば誰かが私の存在に気付いてくれる。
なんという、根源的な喜び、幸せなのでしょう‥。
ちょっと、阿保みたいですが。
私は、自分の身体が愛おしくてたまらなくなりました。まだ自由に飛び去る魂なんて、なりたくない。
目一杯世界を感じ取って、そして世界にも私の存在を知って欲しい。
心から、そう思ったのでした。
私の存在を全く感知しない世界。
それは、無関心な世界の事です。
マザー テレサのこんな言葉を思い出しました。
愛の反対は、無関心。
愛の無い世界は暗闇です。まさに地獄のようなもの。
地上的、人間的な愛は、心も身体もすべて含めた上に成り立ちます。
尊く、また儚い。美しく、またそうとは限らない事も多々ある‥。
絶対的な変わらぬ、永遠なる神の愛とは違う。
本当に大切なもの。
おかげ様で、少しずつ気付き始めています。