夢 | えむちゃん

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夢。
夢をテーマにした文学作品としては、夏目漱石の夢十夜や、内田百間の冥土などを思い出します。
どちらも不可思議な世界観ですよね。
濃密なイメージがあり、五感で感じられるもの以上を感じてしまう感覚をおぼえます。
先日、ヒッチコック監督が、映画の中の夢のシーンを撮るにあたって、画家のダリに手伝ってもらったと言うシーンを観たけど、かなりグロテスクで、こころの内面に迫り来るようなシーンでした。
実際の人がみる夢は、いくつかの視覚的または、その他の感覚的イメージがまずあって、後から論理的に一貫性のあるように、物語を作り上げているのだと言う話を、聞いたことがあります。
現実ではないけど、現実以上の豊かなイメージがあります。

また別の意味ではあるけれど、私は夢ばかりみ過ぎているのかもしれません。
現実を彩り豊かにしてくれればよいけど。
現実、悪影響が出ないよう、冷静でありたい。そう祈るばかりです。