パリ 砂糖漬けの日々 ル・コルドン・ブルーで学んで

多田 千香子  文藝春秋


 12年勤めた新聞社を辞めて、単身パリへ飛んだ多田さん。彼の地で自分の家を買い、お菓子、料理、フランス語を学ぶ。

 

 異国暮らしにはつきものとはいえ、トラブルは尽きることがない。でも、苦労した分、振り返ってみればいとおしい日々となるんだよね。軽快なエッセイが、著者の人柄をも物語るよう。


 えぇっ?そんな~。。。こんなに次々懸案に追われたらへこんじゃうよ~。という気分のときに、ホッとさせてくれるのが「お菓子」「おやつ」なのですね。

 「パティスリー」や「スイーツ」でなく、素朴で心も癒してくれるようなお菓子。。。私も作りたくなってきました。


 今は京都の町家でアトリエ「おやつ新報」を開く多田さん、迷ったら allez !! (行け)ですね!


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