今年もあと2日となりました。
私は明日から夫の実家へ(私の実家と隔年です)・・・ せっかくの連休、英書か和書に浸りたい気持ちはあるものの、たまに会う人々を前にそうもいかず・・・(私にも一応の社会常識があるらしい)
と言いつつ、きょうはのんびり部屋の片付けなどをしながら、どの本を持っていこうかと楽しく悩んでおりました。
数ある積ん読の山の中から栄えある年越し本に選ばれたのは
- 大江 健三郎
- 臈たしアナベル・リイ総毛立ちつ身まかりつ
- Barbara Ehrenreich
- Bait And Switch: The (Futile) Pursuit of the American Dream
ずいぶん悩みましたが、新年はやはり好きな作家(大江さん)で迎えることにしました
それにしても、和書はいいとして、英書はどこまで読めるのか・・・ がんばりますっ!もちろん愛用電子辞書も携えて