英検1級対策本は旺文社の独壇場。
これはどうかとは思うけれど、種類が限られるため、手元の問題集がむやみに増えることがない点は助かります。
しか~し、出版物全般に目をやれば・・・そこは限りなく広がる海原
そして私は、未読の本を横目に、またまた熱帯雨林に分け入って注文ボタンを押してしまいました。
はい、お届け~![]()
- 佐伯 一麦
- ノルゲ Norge
- ↑妻の留学に同行するため、主人公はノルウェーへ。
- ダイ シージエ, 新島 進
- フロイトの弟子と旅する長椅子 (ハヤカワepi ブック・プラネット)
- ↑「バルザックと中国の小さなお針子」を書いた人
- 上杉 隆
- 官邸崩壊 安倍政権迷走の一年
- ↑おもしろいと聞きました。どうでしょ?
- 芸術新潮 2007年 09月号 [雑誌]
- ↑NYの美術館・・・飛んで行きたい

実はもう1冊「世界一周旅行をすると10万円貯まる本」という”おもちゃ”(500円玉をはめ込んでいくアレ
)も![]()
「官邸崩壊」は例外として、どうも私は旅に出たいようである
そういえば、この夏はおとなしくしてるもんね。英検終わったら・・・!!