Lost in America

TIME July 16, 2007


 5月にフランスで出版され、ベストセラーになっているダグラス・ケネディの新作を、彼の母国アメリカでは読むことができない。ニューヨークの弁護士を描いた「The Big Picture」はアメリカでもヒットしたものの、その前後の失敗に懲りて、アメリカの出版社は彼の作品を手がけようとしない。しかし、彼らはケネディの作品を読むべきだ。そこには、スリラーやロマンスといったジャンルを超えた魅力がある。


crank out (作家などが)機械的に作る

turkey 失敗作

tank 大失敗する

transcend ~を越える

obstinacy 頑固さ



 読んだことないです。読んでみよっかな~。

うわさの新作↓

Douglas Kennedy
The Woman in the Fifth