
現代アートの観点から観ても、十分魅力のある文様ですよね。
左上より:「籠目」「青海波」
左下より:「亀甲」「麻の葉」「矢絣」
また、文様一つ一つにきちんと意味合いが合って、これがまた江戸時代の人々の生活に密着していてとっても興味深いのです。
例えば、卒業式の袴などに用いられる「矢絣(やがすり)文様」は、見ての通り羽矢がモチーフになっていますが、矢は一定方向にしか飛ばないもの。つまり行ったら戻って来ないことから、「出戻らない。」、「お嫁に行っても、離縁して戻ってこないように。」との願いが込められて、女子の着物などに用いられるようになったようです。
また、「青海波(せいがいは)」は、どこまでも続く平穏な波のように、平穏な暮らしがいつまでも続きますように。子孫が繁栄しますように。という意味合いの吉祥文様(おめでたい文様)だそうです。
このように、各文様にそれぞれ意味があります。
plus Orangeの活版印刷の江戸文様ポストカードは、文様の意味合いを英語表記にして、ポストカードに刷り込みました。なので、外国人の方がお店の前で足を止めて、お土産に買って行ってくれます。
フォトフレームなどに入れて和室に飾っても素敵ですね。
また、お礼状やお見舞いはがきなどに使ってもちょっと「粋」ですよね

活版印刷のちょっとかすれた雰囲気、独特の色のグラデーションも、これまた「粋」な感じです。
おなじみ(?)赤い顔の憎いヤツ、活版印刷機クンで1枚1枚、社員Kが心を込めて刷ってます

現在、「唐草」が在庫僅少のためご紹介はしませんでしたが、近々また増刷いたしますので、少々お待ちくださいね。
■活版印刷の江戸文様ポストカードはこちらから見られます■
ひきつづき
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ぜひぜひご利用くださいね。