
昨日運動会だった長男は、今日は高校の運動会があるため学校はお休みで家にいます。
彼の悩みの全容は、彼にしかわからないことですが、
言葉の断片から推測すると、
友達の、友達に対する心無い言葉が心に突き刺さるのだそうです。
根拠のない言いがかりで傷つけたり、
あまりにも行き過ぎた誹謗中傷の言葉。
長男はその言葉のひとつひとつに、自分が言われているわけではないのに、言われた友達の気持ちが痛いほどわかってしまい、一緒になっていやーな気持ちになってしまうんだそうです。
幼稚園の時に担任の先生に、
「まーくんは、他の子が誉められると自分が誉められたみたいに喜んで、
怒られると自分が怒られたみたいに悲しい顔になります。
他の子が誉められると、ちょっとした妬みや嫉みが出て、「僕の方が上手かったのに」とか
「あいつは大したことないのに」なんていう子もいて、それは普通のことなのに、
まーくんは全くそういう子ではないです。
人の喜びや痛みを自分のことのように受け止められる子です。」
と言われました。
全くその通りです。
優しすぎちゃうんでしょうね。
「優しい」は長所ですけど、「優しすぎる」は短所にもなり得ます。
彼のいいところ、優しいところを伸ばしながら、強い人間に育てるにはどうしたらよいのでしょう。
親として、先輩として、一人間として、私たち夫婦の子育てはまだまだ続きます。