ブックカバーができるまでを公開しちゃいます!! | 紙の雑貨ショップplus Orangeのブログ

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紙好きの、紙好きによる、紙好きのための紙の雑貨ショップplus Orangeです。ブランドコンセプトは『あなたの毎日にいろどりを。』 紙や色、カタチにこだわった商品のご紹介や、デザイン・製造秘話、スタッフの日常などをマイペースで綴って行きたいと思います。

facebook「いいね!」100人突破記念キャンペーンを実施中ですが、

今日はこのキャンペーンで50名様に当たる「革のような紙のブックカバー」の製造工程をお見せしちゃいます目


まず、このブックカバーには「ラシャ」という紙をつかっています。
ラシャ紙は毛織物のような手触りのしっとりとした洋紙です。


紙の雑貨ショップplus Orangeのブログ-製造工程①


これが印刷前のラシャ紙の山。 グラデーションがキレイですね~
こういうセーターかマフラーが欲しいくらいラブラブ

            

この紙にヘビ柄を透明のインクで刷ります。

紙の雑貨ショップplus Orangeのブログ-透明インクで印刷後


刷った後はこんな感じ。
紙の色が濃くなったような感じですね。

           

これに特殊な樹脂のパウダーをまんべんなく振りかけます。
この「まんべんなく」というのがけっこう難しい叫び
熟練の技?です。


紙の雑貨ショップplus Orangeのブログ-樹脂の粉をつけた後


            

これに300℃のヒーターで熱処理を施します。
夏は印刷室が殺人的な暑さになりますあせる
水分補給を忘れると確実に熱中症に陥りますドクロ

            

紙の雑貨ショップplus Orangeのブログ-熱処理後

ヒーターを通った後のラシャ紙は、柄の部分が盛り上がって出てきます。
樹脂パウダーが熱で盛り上がるんですアップ

これをブックカバーの大きさに断裁して、折り曲げやすいように筋押し加工をしてできあがりキラキラ


全て社内で完全なる手作業で製造しています!!



さぁ、いかがでしたか?

「ほぉ~!」とか「へぇ~!!」などというお声が聞こえてくるような気がします(←気のせい??)


このブックカバーを文庫本サイズ420円新書判サイズ500円というワンコイン価格で販売しています。

お友達へのちょっとしたプレゼントや、お礼などに重宝します。

お値段のわりには
    「え、なにこれ?紙なの?」
           「おもしろいね~♪」など、
話しのネタになる場合が多いと、お客様が教えてくださいました。

ブックカバーって、本を全く読まない方はご縁のないものだけど、
通勤・通学で本を読んでる方って案外多いですよね。

本屋さんで掛けてくれる広告付きのブックカバーじゃぁ、味気ない汗

ちょっとかわいい、毎日にいろどりを加えてくれるブックカバー、いかがですか?


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