朝晩の空気に、ほんの少し秋の気配が感じられるようになりましたね。 Plus One Conditioningのブログをご覧いただき、ありがとうございます。
「ようやくあの猛暑から解放される…」と、ほっと一息ついている方も多いのではないでしょうか。
しかし、その一方で、
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なんとなく体がだるくて、朝すっきりと起きられない
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夕方になると、足がパンパンにむくんでいる
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食欲がない、または胃が重たく感じる
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冷房が効いた部屋にいたせいか、肩こりや腰の重さが抜けない
といった、すっきりしない不調を感じていませんか?
もし一つでも当てはまるなら、それは厳しい夏が身体に残していった『夏の置き土産』かもしれません。
なぜ秋口に不調が?『夏の置き土産』の正体とは
夏の間、私たちの身体は過酷な環境と戦っていました。
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自律神経の乱れ 屋外の猛暑と、冷房が効いた室内の急激な温度差に繰り返しさらされることで、体温を調節する自律神経がフル稼働し、疲弊してしまいます。この乱れが「なんとなくのだるさ」や睡眠の質の低下につながります。
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血行不良による「内臓冷え」 冷たい飲み物や食べ物を摂る機会が増え、内側から身体が冷えてしまいます。さらに冷房で足元から冷えることで全身の血行が悪化。内臓の働きが低下し、胃腸の不調やむくみを引き起こす原因になります。
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運動不足による筋肉の硬直 「暑いから」と外出や運動を控えることで、知らず知らずのうちに筋肉が凝り固まり、血流をさらに悪化させます。特に肩回りや股関節、ふくらはぎの筋肉は硬くなりやすく、肩こりや腰痛、足のだるさにつながります。
これらの『置き土産』を放置したまま秋を迎えると、季節の変わり目のさらなる不調につながりかねません。過ごしやすくなった**”今”**こそ、夏の間に溜まった負担をリセットし、身体を整える絶好のチャンスです。

自宅でできる!身体リセット・セルフコンディショニング3選
まずはご自宅で簡単にできることから始めてみましょう。ポイントは「温めて、ゆっくり動かす」ことです。
1. 脚のむくみとだるさに:足首ぐるぐる&ふくらはぎストレッチ
全身の血流のポンプ役であるふくらはぎを優しく刺激し、巡りを改善します。
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椅子に座るか、床に座って片方の足を伸ばします。
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つま先で大きな円を描くように、足首をゆっくりと内外に10回ずつ回します。
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次に、伸ばした足のつま先をゆっくりと手前に引き、ふくらはぎが心地よく伸びるのを感じながら15秒キープ。これを左右2〜3セット行いましょう。
ポイント: 呼吸を止めず、リラックスしながら行うのが効果的です。
2. 自律神経を整える:お腹に意識を向ける「腹式呼吸」
乱れた自律神経のバランスを整えるには、深い呼吸が効果的です。
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仰向けに寝るか、椅子に深く腰掛けて背筋を軽く伸ばします。
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両手をおへその下にそっと置きます。
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鼻から4秒かけてゆっくり息を吸い、お腹が風船のように膨らむのを感じます。
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次に、口から8秒かけてゆっくりと息を吐ききり、お腹がへこんでいくのを感じます。
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この呼吸を5〜10回繰り返しましょう。
ポイント: 就寝前に行うと、心身がリラックスし、睡眠の質向上にもつながります。
3. 肩こりと腰の重さに:背骨を優しく動かす「キャット&ドッグ」
固まりがちな背骨周りをゆっくり動かし、血行を促進します。
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四つん這いになります。手は肩の真下、膝は股関節の真下に置きます。
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息を吐きながら、おへそを覗き込むように背中を丸め、猫のように天井に突き上げます。
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次に息を吸いながら、胸を開き、お尻を天井に向けるように背中を反らせます。
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この動きを、呼吸に合わせて5〜8回ゆっくりと繰り返します。
ポイント: 腰を反らせすぎず、背骨一つひとつが滑らかに動くのをイメージしながら行いましょう。
本格的な身体リセットで、もっと快適な秋へ
セルフケアは、不調を和らげる素晴らしい第一歩です。
しかし、「自分の身体の状態がどうなっているのか、もっと詳しく知りたい」「この機会に、長年の悩みを根本から改善したい」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
Plus One Conditioningでは、専門のトレーナーがお客様一人ひとりの身体の状態を丁寧に見させていただき、不調の根本原因を探ります。そして、あなただけの最適なコンディショニングプランをご提案し、マンツーマンでサポートいたします。
『夏の置き土産』をすっきりと手放し、スポーツ、読書、美味しい食事…実り豊かな秋を、心から楽しむための身体づくりを始めませんか?
まずはお気軽にご自身の身体のお悩みについてご相談ください。私たちが全力で、あなたの快適な毎日をサポートします。
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