X線画像に肥満を認識する作用があるなんて・・・。 | 立川プラスワン動物病院のおだやかな毎日

立川プラスワン動物病院のおだやかな毎日

立川市にある動物病院です。トリミングに来てくれた子のご紹介や、どうぶつに関してのお話などを書いて行きます。

健康診断の推奨期間です

クイックコースは血液検査だけですが

スタンダードコースとプレミアムコースはX線検査がありますカメラ

これにより各種臓器の大きさや形、骨や関節などを評価します

皮下脂肪や腹腔内脂肪も写ります

 

もともと体重と体格と体型から、BCS(ボディ・コンディション・スコア)というのをつけて、痩せすぎたり太りすぎたりしていないかの評価もしています

それでもなかなか太っていると認識されない子は多いですねこクッキー

毛があるからなのか

四本足だからなのか

見た目が可愛いからなのか

いずれにしても、人よりは肥満が認識されにくいと言われています

 

BCSが高い(太っている)子たちのX線画像を見ると

皮下脂肪も腹腔内脂肪も多いですガーン

画像を見て初めて

太ってる!!

と気づいてもらえる場合が度々あります

 

肥満の評価にX線を撮る必要は、基本的にはありません

しかし副次的なメリットとして、肥満を完全に認識して、適正体重へのダイエットに結び付く場合があります

これもある意味健康診断のメリットと言えそうですね乙女のトキメキ