フィラリアとともに健康診断の血液検査を行っています。
ある程度の年齢になると、ワンちゃんも年相応の異常が見つかる事が度々あります。
早期発見が出来れば本格的に体調を崩す前に対処が出来ます。
一方、若いのに異常値が出るワンちゃんもちょくちょく見かけます。
中でも困ってしまうのが、腎臓の数値が高いケースです。
腎臓病はある程度まで悪くなってしまうと、治らなくなってしまいます。
まれに生まれつきの腎臓病を持っている子もいますが、ほとんどの子は水分摂取が足りなくて腎臓に負担がかかっているだけです。
これは早期に発見してしっかりした対処をすれば、再検査で基準値に入る事が多いです。
しかし、もしこの子達が検査を受けずに問題のある腎臓病に進んでしまっていたら、と考えるとかなり恐ろしいです。
そのため若いワンちゃん達も、健康診断を受けさせてあげる事をおすすめします。