こんにちは!金城学院大学3年の神戸です!
今回私たちは8/9~8/13の4泊5日、東北ツアーに行きました
目指すは宮城県!
昼ごろ名古屋駅を出発し、新宿でバスを乗り換えて10日の朝に仙台に到着しました
ここからはレンタカーで班別行動をしてもらいました!
そして、各班に以下の5つのいずれかのところに訪れてもらいました
・「がんばろう!石巻」の看板
・石巻市門脇小学校
・石巻市大川小学校
・南三陸町防災庁舎
・気仙沼リアス・アーク美術館
去年の夏のツアーの際お世話になった気仙沼のホテル望洋を集合場所として、
班別スタートです!
私の班はまず、「がんばろう!石巻」の看板へ向かいました
看板の辺りは見渡す限り雑草、雑草、雑草。
ここに人々の生活があったとは思えませんでした
改めて、震災の大きさや津波の恐ろしさを感じました
他人事ではない今日、自分がどう備えておくべきか考え直さねばと思いました
さてさて、お腹がすいてきましたね!
私たちはお昼に牛タン丼を食べました(隣のテールスープもいい味出してました...!)
とても美味しかったです!
お昼の後は車を走らせ、気仙沼リアス・アーク美術館へ行きました
この美術館の中には、東日本大震災の記録や展示物が多く展示してありました
一枚一枚の写真とメッセージから、忘れてはならないんだという思いが伝わってきました
集合時間まで少し時間があったので、気仙沼のスタバ k-portに行きました!
美味しそうに飲んでますね。
ここは、かの有名な俳優 渡辺謙さんによってつくられたカフェなのです!
素敵な空間でした!
各班がホテル望洋に集合し、夜ご飯を食べに行きました
ここで一つ言っておきたいことがあります
私はこの東北ツアーの前日からのどに異変を感じておりました
そうです、風邪を引いたのです。
当日はおそらく微熱もあったでしょう(両親とメンバーには内緒ですもちろん)
なにも前日に風邪なんか引かなくても...
そう思いながら、薬を飲んで回復を待ちました
ここまでして、私がツアーに行きたかった理由の9割を占めていたものがこちら!
気仙沼の復興屋台村にあるまかない丼です!輝いてます!
私にとってこれが楽しみ中の楽しみでした
なぜこんなにもしつこいかというと、ここの復興屋台村が10月で閉まってしまうからなのです...
だから、食べられないなんていう選択肢は私の中では皆無でしたし、食べられたら帰ってもよしでした(嘘です)
とりあえず、もう一度食べることができました!やった!
夜ご飯の後は、ホテル望洋の社長さんに震災講話をしていただきました
去年していただいた講話と比べて、これからの東北、気仙沼についてお話される姿が印象的でした
次の日の朝も早くでしたが、見送ってくださいました!
あたたかく見送られた後向かった先は、気仙沼大島!
気仙沼港からフェリーで約20分ほどで着きました
11日のはじまりです!
この日はまず、民宿石田さんのご厚意でホタテ漁の体験をさせていただきました
養殖のホタテについた汚れをとり、また海に戻すというものです
殻を傷つけないように汚れを取り除く作業はとても難しく、体力のいるものでした
しかし不思議なもので、だんだんとホタテに対して愛着が生まれはじめ、海に戻すときには大きくなるんだよという気持ちにさえなっていました
貴重な体験をさせていただけて感謝です!
漁業体験の後は班別で島内散策をしました
私の班は
「十八鳴浜ってところ綺麗らしいよ!」「いいね、行ってみよう!」
こんな感じで十八鳴浜(くぐなりはま)へ行くことになりました
このとき誰も険しい道のりが待っているなんて思ってもいませんでした...
「わぁ...これ本当に着くのか?」
誰しもが思っていたはず。
この看板にどれほど気持ちが救われたことでしょう
けれど、ここからが本当に険しかった...
激しいアップダウンの道を越えて待っていた景色がこちら!
疲れが吹っ飛びました。
ここの砂浜は歩くとキュッキュッと音が鳴るんです
楽しかった!素敵なところでした!
夕方からは休暇村でバーベキュー!
民宿石田さんからホタテをいただきました!
これまた本当に美味しかった...
ホテル望洋や復興屋台村、民宿石田さん
行くところ行くところ、本当に皆さんあたたかく迎えてくださって、
人とのつながりの大切さや素敵さを感じました!
民宿に戻って、花火もさせていただきました
この時ふと夜空を見上げたのですが、星の綺麗さに驚きました!
肉眼であんなに多くの星を見たのは初めてです(写真で伝えられないのが残念ですが...)
こうして11日が終わりました
翌朝、民宿の前でパシャリ
港まで送っていただき、気仙沼へ戻りました
そして、名残惜しく感じながらも気仙沼を出発し、昼頃仙台駅に着きました
ここで、フェリーの時間が台風の影響で変更したため半日の自由時間ができました!
各々どこへ遊びに行ったのか紹介していきましょう
私は仙台万華鏡美術館というところへ行きました
子どもたちに混ざって、万華鏡を作りましたよ~
意外と危なくて、想像以上に楽しかったです!
みんなも仙台を満喫した様子でした♪
12日の夜、仙台港のフェリーに乗り、13日の夕方に名古屋港に到着しました
フェリーでは、ツアーを振り返り、気付いたことや感じたことを共有しました
今回のツアーでは、東北の魅力を知ってもらいたいという思いがありました
こんなに素敵な自然があって、美味しい食べ物があって、素敵な人がいて...
そんな中、みんなの口から出る言葉は楽しかった!よかった!また来たい!でした。
私が思っていた以上にいろいろ感じてもらえたのだと思い、本当に嬉しかったです!
また、これからの東北に対して私たちにできることは何だろう、どう私たちは東北と向き合っていくべきなんだろうということを考えていました
ツアーの中で、ホテル望洋の女将さんが言ってくださった言葉が心に残っています
「ここに来てくれるだけでいい。ここに来て、景色を見て、空気を吸って感じてくれればそれでいいの。」
私は考えすぎていたのかもしれないと思いました
人と人とのつながりを持ち続けること、その人達のことを思い続けること
これが一番大切なことなのではないかと気付きました
続けることは難しいです。私たち+ONEは学生団体のサークルに過ぎません
時間が経てば、卒業し、就職してしまいます
でもだからこそ、今いる後輩や周りの人達に伝えていく必要があるのではないかと思いました
そうやって私たちの思いを広めていくことで、現地の人達へのメッセージとなり、復興へのエネルギーになっていくのではないかと思いました
復興というものに終わりはありません 誰が決められるものでもありません
だからこそ、続けていくことに意味があるのだと思います
この思いを残りの学生生活でより多くの人に伝えていきたいと思います
これを読んでくださったことに感謝です。
このブログもまた、伝え続ける方法のひとつです!
長文のせいで目が疲れた方は下の写真で癒されてください
ありがとうございました!
気仙沼大島の亀山山頂より