はじめまして
復興支援部の名工大1年 大原一哲です。
8月25日~28日にスタディーツアーとして宮城県へ行ってきました。
僕自身、東北地方へ行くのは2回目ですが宮城県へ行くのは初めてでした。
宮城県内をグループに分かれて行動する時間に僕たちは石巻市の「ありがとうハウス」へ訪れ、そこで尾形さんのお話を伺いました。
「ありがとうハウス」は数少ない民間が残す震災遺構であり、尾形さんたちは、震災の記憶を風化させないために後世へ伝えていく活動をされています。
お話の中で震災遺構をどうしていくか考えさせられました。
尾形さんたちのように震災の恐ろしさを忘れさせないために残すべきという人たちもいる中で、
震災の傷跡を見ると悲しい記憶がよみがえって辛い思いが消えないから残すべきでないという人もいるみたいで、市民の中でも意見は割れているようです。
僕は、遺構を残すとなると維持費が掛かるとはいえ、原爆ドームがそうであるように、後世へと悲惨な記憶を忘れさせないた めにある程度は残すべきだと思いました。
そして
記憶を忘れないだけでなく、僕たちはその教訓を未来の震災に生かして少しでも被害を小さくしていかなければなりません。
油断は禁物です!
もっと防災に対する意識を高めていく活動を進めていきたいです。