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+ONEのブログ

私たち“+ONE”は主に名古屋の大学生からなる、 東日本大震災への復興支援活動を行う団体です。
このブログでは「どんなメンバーがいてどんなことを考えているのか」、そして「普段の活動からオフの活動まで」、「真面目なことから面白いことまで」書いていきます!

こんにちは +one復興支援部の日置司です。
先日行われた定期MTGについての報告を行いたいと思います

MTGでは東日本大震災に関する映像を二つ見ました
ビデオの内容は
東日本大震災が起きてたくさんの被害者が出てしまった二次災害三次災害にはいろいろな背景があるといったことでした。



津波が大きな被害を出したのは皆さんも知ってはいるとは思いますが、津波というとイメージされるのは大きく高い波が沖合からやってくるというイメージだと思います。
しかし東日本大震災の時の津波の第一波は風呂の水があふれ出していくような感じで地上に津波が押し寄せていきました。
このとき12kmもの長さにわたり通常の波の高さより盛り上がっていたそうです。
そのような特殊な津波だったためヘリから監視している自衛隊員の津波の発見に遅れが出てしまいました。


また火事も多く発生してしまいました。

通常地震による火災ならば道路があることである程度燃えてしまったら鎮火するのですが東日本大震災では不運なことに、がれきが道路を埋め尽くし消防隊員が火災現場へ行けないだけではなくそのがれきが火災を広げる橋渡しをしてしまっていました。
他にもプロパンガスが津波で流されることによりガスが漏れ爆発をしてしまうといったことも起きていたそうです。
また救助を自衛隊員が行う際にうまく情報の伝達ができず同じ現場に複数人が行ってしまうと言ったことがあったそうです。




このような内容の映像を見た後感想やこれから僕たちに何が出来るかを発表しあいました。



そこで出た意見を少しだけ書き出すと

・今見た映像は震災発生直後の映像なので今の東北を知り自分たちにできることを行っていくべき
・東日本大震災を風化させないためにも伝えていく必要がある
・東北のイメージアップを行い直接的な支援(復興ボランティアなど)よりも間接的な支援(東北産の食べ物の紹介など)を積極的に行うべき

などといった意見でした。



今回の定例会で私が思ったことは
知識不足というのは恐ろしく二次災害三次災害へつながってしまうと思いました。
津波の情報が出ていながらも自分で勝手に判断し一度は避難していながらも自宅に戻り命を落としてしまった人も多くいます。
やはり地震に関しての知識、津波に関しての知識を少しづつでもいいのでみんなに知ってもらう必要があると感じました。


PS.名城祭でのからあげ販売projectは順調に進んでいます!お楽しみに!!