これから事業を始めるあなたには是非頭に入れていて欲しい事です!

 

あなたにとって良いお客様とはどんな人ですか?

 

そう質問すると、「お客様に良い悪いもなく、買ってくれる方は神様だ!」

 

と言うような声を耳にすることがあります。

 

 

 

本当にそうでしょうか?

 

 

 

私にも経験があります。その神様が何日にも渡ってクレームを言ってきて、

 

しまいには私たちを訴える!とまで言われました。

 

しばらくの間、私もスタッフも眠れない日々を過ごしました。

 

相手のためになると思ったサービスで、相手に訴えられそうになるのですから。。。

 

 

 

 

私は、勇気を振り絞って弁護士の先生に相談しました。

 

長く説明しませんが、やはりこちらには全く非がなかった。

 

つまりクレーマーだと言われました。

 

事務所まで来るという連絡が来たので、弁護士の先生に立ち会ってもらい、

 

彼らの発言が脅迫罪にあたり、事務所に入ってきてドアを彼らが締めたことで、

 

営業妨害に当たること、監禁罪に当たることを説明頂きました。

 

 

 

 

急に意気消沈した彼れらが二度と来ることはなかったですが、

 

やはりそんな思いしたくないですよね?

 

私には、たまたま近くに相談できる方がいましたが、なかなかそうも行かないと思います。

 

 

 

そんな経験をして欲しくないので、こんな質問をしたのです。

 

 

もう一度聞きます。

 

「あなたにとって良いお客様とはどんなお客様ですか?」

 

 

 

・こちらのサービスを本当に喜んでくれる方

・安さではなく、価値を理解してもらえる方

・支払いをしっかりしてくれる方

・お友達を紹介してくれる方

 

など様々あると思います。

 

 

 

そんなお客様を集める為に宣伝していますか?

 

例えば・・・

 

「どこよりも安い!日本一安い!」

 

なんて宣伝をしちゃうと、安いことだけが目的な人が集まってきちゃいます!

 

 

またブログやSNSを使い、手間暇かけてその価値を伝えてますか?

 

価値は感じて欲しいけど、商品見たらわかるでしょ?

 

なんてスタンスではいけません!

 

 

 

例えば、同じ洋服をインスタでアップして紹介しても、

 

画像と金額だけでは価値は伝わりません。

 

・新品なのか古着なのか

・いつ作られたものなのか

・その時の時代背景はどうだったのか

・なぜこの様な作りなのか

・なぜ価値があるのか

・希少価値はあるのか

・映画やドラマなどで誰かがきていた

・物の状態はどうなのか

・相場はいくらなのか

・相場に対してお得なのか

・転売できるのか

・いくらなのか

・支払い方法はどうなのか

・配送はどうなっているのか

・もし気に入らない場合返品できるのか

・商品のお手入れ方法はどうなのか

 

 

などなど思いつくだけでも色々あります。

 

 

そんなに長々と書いてちゃんとお客様は見るの?

 

なんていう方もいると思います。

 

 正直、見ない人は見ないです。

 

 

ですが、見る人には喜ばれるし、そうやって読んであなたの仕事ぶりを評価してくれる相手に売った方が幸せじゃないですか?

 

 

それに先ほどクレームの話をしましたが、しっかり書いておくと、あなたの身を守ることにもなります。

 

 

次に、そんな良いお客様をもっと細分化します。

 

・年齢、性別

・地域

・職業や年収

・どんな性格か

・どんな傾向があるか

・どんなことに興味があるか

 

などなどです。

 

それを踏まえて宣伝をしなければなりません。

 

 

具体的に言うと、

 

あなたのお客様になりそうな人は、Facebookを見ますか?Twitterをしてますか?インスタしますか?

 

よく言われることですが、Facebookページだけで宣伝している人がいますが、グーグルの検索ではFacebookページのタイトルくらいは表示されますが、そのページで紹介した記事のことなどは上がってきません。。。

 

なので独自のHPやブログなど、よりあなたのお客様になりそうな方が利用するサービスで宣伝することをお勧めします。

 

 

次に教育です。

 

 

お客様を教育すると言うと聞こえは悪いかも知れませんが、価値を感じてもらえる様に知識を植えつけてあげるこも重要です。

 

 

先日古着を販売している友人に話を聞いたのですが、

 

私は正直古着には全く興味はありません笑

 

だけど、音楽特にレゲエミュージックが好きです。

 

そんな中、レゲエの神様ボブ・マーリーが好んでいたジャージは、このアディダスの3本線で、マークは今のものではなく、葉っぱのマークで、タグがフランス製のなんとかで・・・

 

なんて言われると、それはもう私にとっては古着ではなく、レゲエグッズなのです。

 

 

つまり、僕にとってはゴミ同然(物の例えですよ!あえて比較する為にそう書いてます笑)の物が、数万円払ってでも欲しい、お宝グッズになるのです!

 

なので、一つの商品を売るのにも、どんな人がどんな背景で購入するかを考えたら、金額も売り方も全く変わってくるのです。

 

 

古着に詳しい方なら、せいぜい数千円の価値だとしても、僕の様に古着の知識がない人間だと、数万円でも価値を感じます。

 

そしてそもそも古着として買っていないので、実際似た様な物が数千円で売っていると言われても、そんなことより、販売者がレゲエ好きむけに売ってくれたレゲエグッズを購入したと言う喜びがあるので、価格の差なんて気になりません!

 

逆に僕にとってのお宝を安く売られた方がイラっとします笑

 

 

あなたはサービスを提供する側だから、きっとそのサービスに熟知されていると思います。

 

だから、先入観で価格はこれくらい、こんなことみんなわかっている、などと思うかも知れませんが、

 

それはあなたの勘違いです。

 

 

と言うより、お客様の事をもっともっと知らなければなりません。

 

価格より届くスピードを重視する人、

 

遠くから買いに来てでも品質を確かめたい方、

 

様々な方がいます。

 

 

それがマーケティングですね♪

 

 

少しでも参考になれば嬉しいです!

 

ではでは・・・