最近テレビのニュースは、震災の情報かスポーツのパワハラ問題だ。
体育が急にスポーツになったから日本の教育者や指導者達はついて行けていないのか?
富国強兵と言う流れの中で生まれた学校教育としての体育では、
気をつけ!
休め!
など、
目上の人が、集団行動を教えると言う口実で、人をロボットの様に扱っているとも思われる様な指導をしている。
その中で、思うように動かない、従わない選手を、自分の指導力のなさを棚に上げて暴力を振るっている。
もちろんほとんどの指導者はそんな事しない。
中には、面倒になるくらいなら関わりたくない!と言う理由で熱を入れた指導をしない人もいるかも知れない。
逆にその子の為!と言う発想で暴力を振るう指導者もいるだろう。
宮川選手の様に、本人がいいと言えば良いと言う訳でもない。
それを良いと考えている事も問題だと思う。
学校教育の現場から変えていかないと、この問題はいつまでも残るだろう。
逆にテニスの錦織や大坂の様に、海外で指導を受けた日本人プレーヤーの活躍も目立っている。
もしかしたら、もっともっと日本は活躍するはずの選手がいたかもしれない。
もちろん現状の指導でも活躍している選手がいる。
そういったことを選べる日本の教育現場になればもっと素晴らしいと思う。
そもそも学校の様に、指導者や教師を選べない一方通行状況こそがパワハラなのかもしれない。
この先生の理科が面白い!
この国語の先生の授業が楽しい!
そんな学校でも良いのかもしれない。
僕は、小中高と顧問はいたけど、専門の指導者がいなかった。
だから自分で考えたし、理不尽な暴力を受けてこなかった。
スポーツの語源は、憂いを晴らすと言う意味がある。
そんなスポーツで、ストレスを抱えては元も子もない。。。
これからもっともっと問題が浮き彫りになるだろう。