昨晩、またしても日本を大きな災害が襲った。
夜通し熊本を震源とする大地震についての報道がテレビでも行われていた。
既に避難所に避難している方もおり、余震もまだまだ続くことが予想される中、不安な生活を送っている。
一刻も早い復旧を祈るばかりで、自分の力のなさを痛感している。
これはもう世界中どこでこの様な災害に襲われるかは誰も予想できない。
私自身もそうだが、皆さんも、こういった時の対策を考えることと思う。
我が家でも、生活必需品の備蓄やラジオに懐中電灯など、備えてはいるものの、テレビの中で見る被災地は、それよりも先に、大きな心の不安の中で、さらに見知らぬ他人との窮屈な共同生活によるストレスなどを感じている様子が見受けられ、こういった時の為にも、地域の皆さんとの良好な関係作りの必要性を感じた。
だからすぐにスポーツクラブに入りなさい!とかそういうことが言いたいわけではないが、何かしら外部との関係を構築する動きを日々の生活の中でも行うべきだと思う。
最近話題になった、保育園建設の近隣住民の反対などもそうだが、地域の子供たちを育てるのは、必ず自分の支えとして返ってくると思う。
静かさや安らぎも大変重要だが、人と関わること、人と支え合うこと、お互いが相手を理解し許し合うこと、そういった日々の努力を行わないと、この様な有事の際は、孤独でストレスを抱えた生活を送ることになってしまうと思う。
もちろん自分の生活は一番大事だ。しかしそれは誰かに支えられて出来ているものであることを理解しなければ、いつまでも本当には安らげないし、感謝して生活を送ることはできないと思う。