こんばんは。


こんな夜分に。


更新します。


舞台のお話です。


先日はこんな舞台をば観劇してきました!!


じゃじゃん!!


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水石亜飛夢さん一人芝居


『二十歳の暗殺者』
@シアタートラム


20歳の彼が
しっかり生きていました。

そして原作をとても読んでみたくなりました。


二十歳の彼による


『二十歳の暗殺者』


という作品。


無音が心地よくもあり気持ち悪く。


静かな時の流れの中で素敵な芝居を見た感じです。


この作品は
1日しかやっておりませんが。

もったいないなって。

もっとやれば良いのにとか思いましたが


きっと身体面のことも考えてのことなのかなとか!笑


とにかく素敵なものを見せてもらいました。


アンデパンダン展でのパフォーマンスを思い出しました笑


さあ、


また明日。(^^)



おやすみなさい。


次回出演情報

color childさん15周年記念公演
『八月の森へ行こう』
東京芸術劇場シアターウエスト

詳細はこちら。

予約されたい方は
直接サイトにいき
田原寛也を選択して頂くか。



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どちらかの方法でお願いします。
こちらからのメールを持って予約完了となります。



《田原寛也》
21歳
俳優 演出家 ワークショップデザイナー
日本演出者協会協会員

高校二年時から芸能活動を始める。
CM、再現VTR、映画、舞台出演などを果たし
桜美林大学演劇科入学
在学中と入学以前に学んできたことを活かし
学生劇団空中庭園として
野田秀樹作『赤鬼』を桜美林大学徳望館小劇場にて演出
以降児童劇団ポラリスにてワークショップや演出を担当
ポラリスでは演出他 桃太郎を脚色し『寸劇桃太郎』を企画、演出し子供達と共に津久井周辺の福祉施設などを回り劇を披露するアウトリーチ活動を実施。
俳優としても今年6月7月に舞台出演が控えており
2016年3月16~28日までの間全10回
国立新美術館アンデパンダン展内にて
『心と身体 魂の叫び』と題してダンサーと共に、インスタレーションを実施

幅広く活動している。

劇団名コンセプト
表現をすることにおいてスタートは全て『0』からであり、その『0』はプラスにもマイナスにもなりうる。そんなプラスにもマイナスにもなりうる表現という抽象的な『形・物』をどうやって確実な『プラス100』に持っていくかを模索していく。


Twitter
田原寛也
@1dafullhiroya

劇団情報
@PluPlumimi0


劇団宛メールアドレス