「鳥類学者だからって、鳥が好きだと思うなよ」
という本を図書館の棚に見つけて
昨日思い出した上司との会話。
先日、車椅子の子の乗車降車を教えて
もらうために20代の上司と一緒に送迎。
帰りに何かの話をしていたらこう言いました。
「子供きらいなんですよね。」
え!(笑)
子供たちと楽しく遊んでるし、柔らかく
言葉かけもうまい、そしてなにより
その子にあわせた的確な指導と支援。
「そのほうが、変に入れ込まなくて
(冷静に)接することができていいかも
しれないですね」と言ったら
「そうなんですよ、だから面接のときに
子供が好きなんです、とか言う人は採用しない。
そういう人はたいてい続かない」と。
私「きっと、そう言う人は、子供ってこうだ
って括りができあがってる人なのかなぁ」
上司「そうなんですよねー」
そう言われると、自分も子供が好きって
思っていたけど、ちょっと違うのかも
言いかた良くないけど、子供という生き物の
無邪気な行動や想定外の考え方をおもしろいな!
って思ってるんだと思う。たとえば
そうきたか!もっと君のことが知りたい!
というような好奇心。
そんなことを思っていると
好きなことを仕事にしよう、と言うけれど
むむむ・・一概にそうではなくても
楽しく仕事ができたりするのでは・・
と感じたりね。
というつれづれのお話でした。
最後にいっておきますと、上司は
「施設の子供たちは好きですよ!
いろいろでおもしろいですよね」
ですよね。よかった☆
仕事ではないけど、わたしはエアコンがきらいで
夏、高温多湿になる本州にいたって、汗ダーダーでも
扇風機で過ごすほうが好きでした。
それなのに、冬-20℃になる土地にきて早5年。
寒いの好きじゃないから、という選択で
もし来ていなかったら、たくさんの魅力的な経験を
ぜずに終わっていたのかもしれない。