そう、バイト先の子供に聞かれました。
発達障害と今のところ診断された子供たちが利用する
放課後デイサービス。
ここでは、色んなデイ活動をしたりしているのですが
子供たちがリラックスしていちばん饒舌になるのは
多くの子が帰った後とか、自宅に送っていく車の中
のような気がします。
「平野さんの世界ってなぁに?」って聞かれたのも
送迎の車の中でした。
虚をつかれてすぐに答えられないうちに
「世界ってなぁに?」
「地球ってどうやってできたの?」
と次々と質問が。
この子が混乱しない程度に、私の知っていることを
簡単な短い言葉で答えていきました。
地球や宇宙のことは、今もたくさんの人が調べて
いるよと言ったら、
「うちのばあちゃん(90歳くらい)知ってるかも」
と言ってました(笑)かわいいな。
それから、「平野さんの世界ってなぁに?」が
心にとどまっています。子供が突然発する言葉に
感動すらおぼえて。
先日、火星が地球に大接近しましたね?
その時も、ふだん星空を見上げるときもそうですが
私たちからみて、あぁ見えている星だけど
あの星からみたら、この地球もこんな風に見えるんだろうか
と、いつもおもう。
もし、今見ている星が地球だったら、あんなところに
私は存在しているんだとおもったら、存在しているだけで
すごいことなんだと思わずにはいられません。
そう思うたびに、軽くリセットされている気がします。
笑ったり、泣いたり、悲しんだり。怒ったり、愚痴ったり
できることさえ幸せなのかも。
上っ面の優しさや親切は好きじゃないから
自分にも、周りの人にも、まごころのある生き方をして
平野さんの世界を創っていきたいな、とは思うんです。
ここの子供たちからは、たくさんの発見やおどろきを
もらって色んな意味で刺激的☆です。