愛情生活とか | 中富良野に暮らす

中富良野に暮らす

中富良野に移住して10年。
生きとし生けるものすべてを身近に感じる山あい暮らしのいろいろ。

愛情生活/荒木 陽子
¥1,890
Amazon.co.jp

子供たちは夏休み真っ最中ですね。
昔は課題図書なんてものがありましたが
今もあるのかな?

小学生の時は宿題がキライだったので
毎年凝りもせず、8月後半にやりだして
父親が一人で怒っていました。

毎日の観察日記みたいなのも
まとめて書いたでしょ!みたいな
バレバレな自由研究やってましたw

あー懐かしい。

今日は課題図書じゃないですが
私の好きな本を紹介します。

荒木陽子さん「愛情生活」
これは手放したくない唯一の本かもしれません。

写真家アラーキーの奥さまで
すでにこの世にはいらっしゃいませんが

彼が、被写体がなんであれ思うままに
表現できたのは、陽子さんがいたからこそ。
彼女の手のひらの上に彼がいたからこそ。

相手の本来そのままを尊重して愛し合うこと。
なんてステキな夫婦だろうって思います。

彼の写真は、エロいものもエロいだけじゃない
すごく「人間」らしさがあるし、どれも「いい表情」。
それは、愛を知っている者が撮っているからだ

と思っています。

とかく、「あなたのため」と社会でもプライベートでも
“自分のために”相手をコントロールしがちな世の中。
ぜひ読んでほしいです。

コントロールは自分のモヤモヤを

助長しますからご注意を☆