くまかんのブログ

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39回、皆生トライアスロンを完走

 

 

7月14日、第39回皆生トライアスロンを完走しました。昨年とは打って変わり、灼熱の皆生とは程遠く、バイクでは肌寒い位の絶好のコンディションでした。

今年のトライアスロンの成績は、虹トラ、207人中181位、3時間14分(制限16分残し)、福トラ406人中360位、3時間34分です。

ショートで最後の1割の実力しかなくとも、完走出来ました。

絶好のコンディションのおかげである事は、間違いありませんが・・・。

皆生の成績は次の通りです。スイム1h14m(798位)、バイク7h5m(900位、100台に抜かれた)、ラン5h57m(711位、)、総合、完走874人中853位、14h17m(13分残し)、ギリギリでした。

 

【スイム編】

 

 

 

皆生のフローティングスタートは、バトルが凄いです。スタート前に浜から見たら、密集度は恐ろしいです。前日に、「陸からゆっくりとスタートをする」と聞き、バトルを避けるために浜からのスタートを決めました。

3分もしたら大丈夫なるだろうと思っていたら、30秒くらいで20人位になってしまいました。海上を見ると密集も殆ど無くなっていたので、50秒くらいで、安心してスタートしました。右の息継ぎしか出来ませんが、ロープとブイが視認できるから、往復とも安心して泳げましたし、バトルは殆どありません。ヘッドアップは、コーナー位です。タイムは1h14mで、私のプール練習とほとんど同じで、上出来です。ただ、トランジションに行くとバイクは殆どなく、最後尾の近くであることは直ぐにわかりましたが、スイムで関門まで40分も残したので、この時は、完走間違いなしと、内心、喜んでおりました。ガーミンを見ると、ほとんど無駄がないコース。ショートでは2km近く泳ぐこともあるので、本当に上出来でした。

【バイク編】

 

 

坂嫌いの私にとって、最大の難所です。前半戦(60kmまで)の大山の山登りが最大の鬼門と思っていました。この大山の上りは、体力も有ったので、きついけど、何とかクリアー。しかし、その後の、70kmの淀江ASから折り返しまでは、上りと下りが連続し、こっちの方が、本当に堪えました。往路の下りは嬉しいけど、帰りは上りだから(当たり前ですが)、全く嬉しくない。足も売れ切れつつある中、折り返しに到着し、休憩をしながらざっと計算したら、スイムで40分も余裕があったはずなのに、何の余裕も残っていない、厳しい事が判明。でも、時間短縮するほど、体力があるはずない、という状態で帰り道に付きました。ほどなく最後尾のバイクともすれ違い、焦ったのでしょう、上り坂で落車してしまい、その10分後にはチェーン外れで、合計10分程度は遅れてしまいました。周りに殆どバイクが見えない一人旅になりました。見慣れた光景では有りますが、淡々と頑張るしかありません。しかし、面白いもので、復路の下りを、もう登らなくて良いと思うと、往路の様に、つらくありませんでした。不思議です。時間とにらめっこしながら走っていると、まさかの、転倒でガーミンまで誤作動している事が判明していました。

時計設定に戻し、サイクルコンピューターの距離と、になめっこをして、最後の10km位で、ようやく関門をクリアーできそうな気がしました。でもここは皆生です。信号も一旦停止も有ります。勘弁してくれよと思いたくもなりますが、顔は『にこにこ』を心がけました。10分残しですが、ようやくトランジションに到着した時は安心しました。

【ラン編】

いつもと違い、最初の5kmくらいは、何時も通り6’30で走れました。調子が良いと思ったのもつかの間、その後は「走りたくないお化け」が、頭を支配します。関節を痛めている訳でも、熱中症も無く、お腹も快調そのものですが、「お化け」が強くなります。赤信号で何度も止められ、心が折れ、歩きになりました。

ここで、目標を変え、折り返しの境港まで行く、関門で強制ストップがかかるまで、歩こうと。そうこうしていたら、続々と同じチームの人とすれ違います。やる気がなさそうな私の顔を見て、「絶対に完走できます」という力強い励ましを受けた時は、心の中で、『無理、無理』、と思っていました。

 

でも、歩きとおしたら、完走は望めません。50m走って50m歩く、もしくは100m頑張る、を繰り返しました。やる気がないペースで距離を稼ぎ、20kmになり、境港の折り返しが近づくと、このやる気がないペースでも3時間くらいでした。このペースで行くと完走できるかも、と思ってから、『お化け』が弱くなっていきました。ヤル気がふつふつとわいてきます。

そういえば、五島のDNFの時もそうでした。30km過ぎて、ヤル気が出てきたのに、それまで、歩き続けたので、走り始めた時には、すでに遅かった。強制回収になりました。

今回は、『歩き・走り』を続けたのが良かった。50m歩いて50m(100m)走るを続けていましたが、やる気が起きて、50m歩いて200m走る、その後300m走る、と伸びていきます。残り5kmくらいで、ようやく、完走が見えてきましたが、そのペースを崩さず、ゴール出来ました。

 

【感想】

ロングの大会は、不思議なものです。ショートの最後の1割に入る実力しかなくとも、粘りで完走できます。

蒸し暑かったけど皆生にしては絶好のコンディションであった事が第1ですが、ボランティアの皆様の、心熱い声援のおかげです。びっくりするくらい、多くの方が、力いっぱい、声援を送ってくれます。困難なコースなのに、多くのファンをひきつける大会である事が、本当に分かりました。感謝しかありません。

多くのアドバイス、声援を送って頂いたチームの皆さんの応援に励まされました。

有難うございました。

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