『赤い蝋燭と人魚』は、児童文学者小川未明原作の童話を、+JAPAN代表の高遠瑛がプロデュースし、西村つみさんによる切り絵の映像作品として
昨年秋より、上映と、朗読と、生演奏という形態で上演を繰り返している+JAPANのメインコンテンツです。
JAPANEXPOでも、和紙のような風合いの不織布ミライフによるタペストリーやのれんのグッズが大好評でした。
また、来年に向けて映画化も決まり、現在準備中です。
そんな『赤い蝋燭と人魚』に新たな展開が!
八月初旬に毎年行われる
阿佐ヶ谷七夕祭りという
杉並区最大規模のお祭りのステージにて、
杉並区の方からぜひ上映、朗読の上演して欲しいとのことで、オファーをいただきました。
8月6日(水)~10日(日)
18:30頃~21:00
阿佐谷区民事務所
「はなのオアシス」
時間枠の中のどの部分で何分やるかはまたお知らせします。
小川未明は、高円寺の一軒家で家族と暮らし、生涯を閉じており、杉並区はいわば第二の故郷。
巴里JAPANEXPO2014のために作成しました、ポストカード、うちわ、タペストリーといったグッズも販売いたします。
これを機会に
『赤い蝋燭と人魚』
朗読講演にご協力いただける方をあらためて募集したいと思います。
興味を持たれた方、ぜひこちらにお問い合わせくださいませ。
よろしくお願い申し上げます。
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