http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120417-00000018-jij-pol
この発言をワシントンD.C.で行った石原都知事。したたかです。
領土問題は国の主権そのものですから当然あらゆる手段を講じるべきで、日本が喉から手が出るほど必要な地下資源が絡んでいれば尚更です。
石原さんにとって都知事というポストは絶妙なのでしょう。
誰も言えない事をハッキリ言うだけでなく、買い取るという行動に出た事と交渉経過をどこにも漏らさずに合意にこぎつけた事の2点は最近の政治家にない一流のやり方です。
都民の税金を…という話もありますが前述の通り、国家の主権がかかる問題で、議会の承認など交渉においてはナンセンスです。
これを石原さんがやったところに大きな意味があり、名古屋の河村市長発言の時に彼は河村市長の発言を支持する発言をしたのに中国から批判される事はほとんどありませんでした。
そういう意味では石原さんは対中国の最終兵器なのかも知れません。
政府は「石原都知事が勝手にやった」と言うでしょうが、その発言を逃げの口実にするのではなく、交渉術として活用してもらいたいものです。