全国1600万人＋147人の私のブログの読者の皆様方、いかがお過ごしでしょうか。

おはようございます。

あるヤクザの組、仮に🅰️としますか、そこの組長さんが、舎弟に対して、「拮抗する組🅱️の組長が、邪魔なんだよな。あいつ、死んでくれたらうちの組みは安泰なんだがなぁ」と、呟きました。

それを兄貴分から聞かされた鉄砲玉の宮川（仮名）は、「アニキ、ワテが🅱️とこの組長の魂、とってきやす」と、

組に乗り込み、発砲事件を起こしました。

🅰️の組長は、「誰も殺して来いなんていうわけがない。勝手に宮川がやったことなので、うちとこの組にも、俺にも、警察は手出しできんがな」

と、安っちいヤクザ映画にもならないようなシチュエーション。

２０歳そこらの青年が、確かに起こしてしまった事件は悪いことであったし、スポーツを冒涜するようなこういはゆるされるべきではない。しかし、いま反省をし、どうしたら許してもらえるかを考えて、必死に前に進もうとしている。将来に、不利になるであろう顔出し名前出しの会見しかり、

おそらく、好きであったアメリカンフットボールという競技も、トラウマになってしまって出来ないだろうに。

許しを乞うために、必死であろう。

これに対し、教育する場の日大の対応はお粗末過ぎでしょ。

青年を教育する場として、あの対応はないだろ。

かたや、あべちゃん、佐川から始まって柳瀬とか、そしてクソ山口、

見習ってみろ。

「膿を出す」とか、平気で口にする膿の親分、

あれだけの会見を開いてみろ！

それにしても日本という国の美徳は失ってしまったのだろうか。

東洋ゴム、神戸製鋼、東芝、公務員の奴ら、政治屋。

教育の場である加計学園、日大。

皆さんに良いことがありますように。

ぜひ、巣鴨に遊びにいらしてくださいね。

　　←　お手数ですが、“よろペたです。

青年の未来を案じながらの投稿

安っちいヤクザ映画の話