全国1600万人＋123人の私のブログの読者の皆様方、いかがお過ごしでしょうか。

おはようございます。

昨日の風は強く、寒かったですね。

読者の皆様は体調崩してませんか？

お気をつけくださいまし。

先日、気づいたことが１つ。

皆さんも子供の頃ってありましたよね。

小学生の時って、凄く長かったですよね。

もう、永遠に小学生なのかと思うくらい、長く感じましたよね。

見るもの聞くものが新鮮な事ばかりだと長く感じるものが、惰性で慣れてしまうと早く過ぎるようになるんだとか。

自分なんか一年が早くて、春も夏もあっという間でした。

それに比べ、小学生の6年間の長かった事。

その時間を長く感じていた時、両親なんかは、一年一年早く感じていたんだなぁ、

なんてことに気づいてしまいました。

あの時、親とは流れる時間の早さに違いがあったんですね。

この歳にして初めて気がつきました。

ちなみに、ここ巣鴨も時間の進む早さが違うかもです。

皆さんに良いことがありますように。

ぜひ、巣鴨に遊びにいらしてくださいね。

　　　

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アインシュタインを超えたと、一瞬、思いながらの投稿

すがもんのケツ流相対性理論の話