この歳にして、新しく言葉を覚えましたよ。

『二階から目薬』ってご存知ですか?
まぁ、一般的に『二階にいる人が階下の人に目薬をさす。なかなか思うような結果がえられずもどかしいことのたとえ。また、やり方があまりに遠回しで効果がおぼつかないことのたとえ。』なんて教わったんですけどねー。

最近、変わったようです。

『二階から目薬』とは、
奢れる政治家・二階氏が2階から階下の人に目薬を点そうとする様に、一般国民の民意を全く理解できず、効果がない、又は、おぼつかない、という意味のようです。

なんだかわからないですが、国民に丁寧に説明をするとか言いつつ、全く説明のないまま亡くなったエセ宗教からのの応援で政治屋をやってた方のお葬式、反対派が多くとも、「国民なんて〇〇だから実際にやってしまえば、良かったというに決まっている」なんてこと、申してましたなー。

どうせ今はガタガタうるさくても、やってしまえば、文句なんて出てこないんだと、国民を舐めてますね。

岸田さんよー、あんた、こんなんでいいのかい?聞く耳を持っていることが長所だなんて言っていたじゃないですか。

献金して、一文無しにされた人を、生活保護で助けるなんておかしくない?献金求めるような宗教法人の解散が先だろ。そもそも宗教ではないから解散させるべきだろ。

岸田さんよー、アンタ、期待外れだったよ。残念!