『E.T.』(イーティー、E.T. The Extra Terrestrial)は、1982年公開のアメリカのSF映画。ならびに、同作品に登場する、架空の地球外生命体(Extra=外の、Terrestrial=地球の<terra=地球)の名称である。
製作会社はユニヴァーサル映画で、監督・製作はスティーヴン・スピルバーグ。第40回ゴールデングローブ賞 ドラマ部門作品賞受賞作品。また、1994年に米国連邦議会図書館がアメリカ国立フィルム登録簿に新規登録した作品の1つである。
先日E.T.のコレクターズ・エディションを買った。
それには1982年の劇場公開版と2002年にリメイクされたバージョンが同封されていた。
映画フィルムで撮影されたものをDVDのデジタル信号で残すために画像を綺麗にし、当時の合成技術の荒い部分を修正したものだった。
見比べてみると非常に面白い。
木々が風で揺れるようになっていたり、空の雲が動いていたり・・・。
先日のブログで出した問題。
どちらが本物の映画の画像でしょう?っていう問題の答え。
こっちが1982年劇場公開オリジナル版。
でこっちがリメイク版。
主人公のエリオットの着ている服が風でなびくようになったのだ。
オリジナル版では上空を高速で動いているにもかかわらず、服や髪さえも微動だにしていない。
現代の技術で夢が本物に近づいたのだ。
ある意味どっちも本物でした!!
そしてもう一つ!今回のリメイクで大きく変わった点は、映画に銃が全く映らないようになったことだ。
スピルバーグ監督は子供たちに夢と冒険心を与えるための映画だったにも関わらず、クライマックスの子供たちがE.T.を宇宙船に送り届けるシーンで、大人たちが子供に銃を向けているのを描いてしまったのを凄く後悔したようだった。
そこで、リメイク版では銃が一掃されていた。
まず、こいつ!
ガッツリ銃を握っているのに
トランシーバーに変わっている。
このおっさんも・・・
ガッツリ銃を構えてるのに
トランシーバーを持っている。
この2人も・・・
2人ともトランシーバーを持っている。
最後の自転車が空中に浮くシーンでは、
こんなでっかいショットガンを持っているが・・・
やっぱりトランシーバーに変わったいる。
大勢の大人たちが駆け寄る際、みんな胸ポケットに手を伸ばしていて、出てくるものはみんなトランシーバー(笑)
みんながみんなトランシーバー持っているのは不自然やろ!?っていうツッコミは我慢しましょう。
映画って生きているんだよね。
作り手の気持ちが強かったら。
何十年ぶりかにE.T.をみていろいろ感じさせられました。









