ごめん・なはり線の車窓風景





これは桂浜





訪れたその夜、桂浜に花火があがった。


今週、鳥取の東京事務所の方が持ってきてくれた観光パンフ。

つい数日前に完成したばかりだそうです。


各都道府県の観光パンフレットは、自分の県だけをPRしたものが多いけど(まあ当然か)、これは鳥取県だけでなくて隣の島根県を含めたパンフになっています。

旅行者は県境を意識して旅するわけではないので、このパンフのように広域的に紹介したものが増えれば、もっと旅行しやすくなるでしょう。


JR高山本線・下呂駅

温泉神社



飛騨川のほとりの野天風呂




下呂名物「トマト丼」は、特産のフルーツトマトと飛騨牛をごはんにのせたもの。意外にさっぱりしていて美味しい。

福島県・郡山駅の売店で購入した駅弁。



特製 ずうずう弁」(幕の内弁当)


福島は北国の玄関口


北国なのになぜかあったかい


それは、人のあたたかさと


なまりのあたたかさ


休みがとれたら


また こらんしょ


(パッケージより)






白身魚フライや野菜の天ぷら、筍の煮物などが入っていた。


まいう~。

岩手県北部、金田一温泉郷――。


のどかな田園風景に囲まれた温泉地にその宿は実在する。  

↑空手バカ一代風?!



 

いわて銀河鉄道・金田一温泉駅



 

駅前の風景。列車を降りると、急に雲行きが怪しくなってきた。


雨雲が低く垂れこめ、怪しげな雰囲気だ。


駅前の案内板をみると、金田一温泉郷の位置が記してある。


その掲示板の左に駅、中央上部に金田一温泉郷がある。


駅からもバスで約10分と比較的近い。

   

掲示板の一点に目がとまった。


緑風荘――。このお宿こそ座敷わらしが出ると有名な旅館なのだ。



緑風荘



お宿の裏手には、座敷わらしをまつった神社がある。


この宿にすむ座敷わらしの名は、正確には「亀麿(かめまろ)」様という。


宿のHPによると、かつて南北朝時代、この地に落ち延びてきた落武者に2人の息子があったという。

その兄(亀麿様)が病死し、宿の奥座敷にすむ守り神になったのだという。



旅館に入ると、右手に長い廊下が続いている。


ギシギシと鳴る廊下を踏みしめながら奥へ進むと、


その突き当たりに、座敷わらしが出ると有名な「槐(えんじゅ)の間」がある。


座敷わらしを見た者には幸福が訪れると言われており、この部屋の予約者が絶えない。なんと数年先まで予約で一杯だという。(宿泊者がいない昼間は見学させてくれる)



多数の目撃談や不思議な話もあるようだ。


●夜中の2時頃(この時間帯によく出現するようだ)、天井からオカッパ頭の子供が降りてきて布団の上に乗った。


●夜中、廊下を走り回る子供の足音を聞いた。


●夢に座敷わらしが出てきて、後日、不思議と子宝に恵まれた。


などなど。



この部屋には幸福が訪れたお礼にとたくさんのオモチャが置かれているのだが、オルゴールが勝手に鳴り出したという話もある。この部屋で写真を撮ると、不思議な球体(「オーブ」と呼ばれる)が写ることもあるようだ。



岩手に旅行される方は是非、幸せが訪れるという緑風荘に泊まってみてください。

槐の間は予約で一杯だと思いますが、ほかの部屋であれば比較的空いていることもあるようです。(座敷わらしの目撃談は、なにも槐の間だけではありません)


宿には日帰りの温泉風呂もあります。(大人入浴500円)





盛岡名物“じゃじゃ麺”。ラー油やニンニク、味噌を加え、好みの味に整えて食べます。あつあつのしっこしこ!

麺を食べおわった後は、空の容器に生卵をおとし、特製の熱湯スープを加えて飲むのが人気。(これを地元では「チータン」と呼ぶらしい)

普通盛で400円ぐらい、写真の特盛でも750円と、お値段もかなりリーズナブルでした。でらうめえ!!←名古屋弁


事務所の快適な環境(?)で育つ魚と貝、そしてビーシュリンプ(えび)。