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こんにちは。

シングルマザー活動家の
Junkoですニコニコ

 

いつもご訪問やいいね

ありがとうございますキラキラ

 

この記事では、我が子が不登校になったら視野を広げて考えてみる「教育の出口」について書いていますニコニコ

 

我が家の息子たちは
2人とも
一条校に在籍しながら
瀬戸ツクルスクール系の
オルタナティブスクールへ

通学しています。

 

 

長男は小2の後半まで

学校に通い

 

次男は小学校前から

通常学校には

入学しませんでした。

 

こうなるとは思っても

いなかったので

 

幼稚園年長の春には

ラン活商戦に

勢いよく参加笑

 

ピカピカのランドセルは

ピカピカのまんま

一度も背負うことなく

小2の現在に至りますほんわか

 

 

 

長男の不登校がなければ

次男も間違いなく

一条校に入学して

いたと思います。

 

そして次男は

その場に馴染む

力も強く

いわゆる”いい子”な

面もあるので

問題なく

(問題が表面化

することなく)

通っていたと思います。

 

そして、私は

授業参観に行くたびに

もやもや息苦しく

なっていたのだと

思います。

 

 

 

(そう思うと、

長男に感謝しか

ありません。

 

経験して声を上げてくれて

ありがとうほんわか)

 

 

 

長男が不登校になった時

 

学校以外の選択を

知る由もなかった私は

 

「また学校に

楽しく通えるようには

どうすれば・・・」

 

とだけ考えていました。

 

息子はどうして

そうなって

しまったんだろう?


とも思ったり。

 

その一方で

学校のシステムや

学習の在り方に

もやもやする面もあって

 

もう私の心は

ぐっちゃぐちゃでした笑い泣き

 

 

 

でも。

悩みながらも

いろんな情報に

出会いました。

 

就学前は

幼稚園、保育園

自主保育

森のようちえん・・・

 

様々な選択肢が

当たり前にあって

 

家庭の事情や

育みたい力によって

環境を選択するように

 

小学校だって、

いろんな選択肢が

あっていい。

 

私立小学校や

インターナショナル

スクールが

認められているように

 

オルタナティブスクールや

ホームスクールを

選択することができる。

 

実際にそうして

いる人がいる。

 

 

そして、その先の未来にも

目を向けること。

 

 

中学高校を

出たあとに

自分で仕事をして

自立して生きていく

 

その方法は今の時代

会社に就職するという

ルート以外にも

無限に広がっている

ということ。

 

 

瀬戸ツクルスクール

出会って、

個人事業主として

働くことを

教育のその先の

出口とするルートを知り

 

考える視点が

がらりと変わりました。

 

 

 

既存の教育の

レールに乗るのか

そうではない

レールに行くのか。

 

 

予測不可能な

時代に突入した今

 

若者の死因のトップが

自殺という現状の今

 

私は我が子を

後者の環境で

元気にたくましく

育みたいと

思いました。

 

 

我が子たちの

特性もまた

枠にはまるよりも

自分で行動

していく方が

合っていました。

 

 

どちらがいい

どちらが悪いではなく

 

 

どうしていきたいか。

どちらが合うか。

 

 

そこに多様性が

あるのが当たり前な

社会にしたいです。

 

 

不登校だけでなく

子育てがはじまったら

誰もが考える

我が子の未来。

 

 

小学校入学前から

入学をどうしようか

ホームスクールを含め

検討する家庭が

増えてきています。

 

 

きっかけは

不登校でも、

気付いた時から

考えたって遅くない。

 

 

誰だって今日が

人生の最前線。

今から始めるのが

最速です。

 

 

我が子が不登校になった時、

 

●「また学校に復帰するのか」

=高校、大学へと進学し

就職を目指すのか

 

●「違う選択をとるのか」

=自分で仕事を創り出し

個人事業主として

働くことを目指すのか

 


我が子が不登校になったら

まずはこの2つを

検討するだけでも、

その先に必要な

行動が見えてきますニコニコ

 

お子さんに合っているのは

どちらですか?

 

我が子に育みたいのは

どちらの未来ですか?

 

 立ち上がる

 

 

✔︎我が子の不登校を解決したい

✔︎自分の考えを整理したい

 

壁にぶつかり先が見えなくなった時は

人生を再創造するタイミング。

 

不登校は我が子の問題のようで

実は親が自分自身と向き合う時です。

 

夜逃げ、別居、離婚、

不登校や学校選択を経験した

私みのしまじゅんこは

 

再創造マインドを専門的にサポートする

感性Lab.で心のスキルと実践力を学びました。

 

目の前の現実がちゃんと変化していく実践的な学びが得られます立ち上がる