こんにちは。

シングルマザー活動家の
Junkoですニコニコ

 

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ギフテッド2Eの長男の

不登校をきっかけに

学校教育から離れ、

無償スタイルの

オルタナティブスクールを

選択するように

なるまでの記録です。


前回の記事はこちら
スター

 

 

 

「息子がギフテッド?」

 

適応指導教室の

臨床心理士さんとの面談から

 

私のアンテナの立て方が

変わっていきました。

 

 

小1で脱水症を起こした時に

「学校に通えなくなったら

一度受診してみては」

 

とかかりつけ医の先生が

言っていたこともあり

(詳細こちら↓)

 

 

これはいよいよ、

一度受診してみよう。

 

 

そう決めて探した

心療内科。

 

 

まずは私だけで

相談に行きました。

 

 

受診では、 

息子が産まれてからのこと

これまでのこと

 

息子の特徴

学校でのこと

 

色々話しました。

 

 

「発達障害は病気ではなく、

生まれつきの性格、

個性、脳の構造の問題」

 

ということを、

受診時にも

話してくださって

 

私自身も納得。

 

 

 

学校現場を離れ

ストレスを感じる環境から

離れているのであれば

いい対策ができている

 

ということも

言っていただいたと

思います。(記憶曖昧)

 

 

 

この先、

息子が自分の個性を

自分自身で理解して

場合によっては

SOSを出しながら

社会で生活していくために

必要なことを

身につけていくことが大切。

 

 

(これって、

発達障害の有無に

関わらず

誰しも必要なこと

だと思いますが)

 

 

息子自身や

私が子どもの特徴を

理解していくためにも

心理検査を受けると

いいだろうということで

 

 

その時すでに

心理検査の予約は

別のところで

してあったので

検査結果が出たら

結果を持って

息子と一緒に再度

受診することになりました。

 

 

病気ではない。

自分を理解して、

社会の中で

生きていく。

 

 

 

私は今でも

この考え方に

とても共感しています。

 

 

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受診した病院はこちら

 

サイトには

発達障害などについて

先生の見解

大変詳しく記されていて

私はとても

参考になりました。

 

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さて、ここから。

私と息子たちにとって

一大事のはじまりです。

 

 

 

次回の記事は

息子のことではなく

決死の"昼逃げ"実行

についてです。

 

 

つづく。

 

 

 

サムネイル

現在の我が家は・・・

 

5長男、小2次男とも
学校教育からは離れ、

無償スタイルで運営される

オルタナティブスクールを

選択するようになりました。
 

学校では問題と
言われていたことが、

環境調整により
問題にならなく

なりました。

 

心療内科で聞いたような

"子ども自身が自分を

理解すること"を

日々大切にしながら

 

そんなことを

大切にしてくれる

心理士の先生や

オルタナのスタッフさん

理解ある人々の中で

たくましく成長しています。