今年の夏の出来事。


40歳で現役復帰し日本チャンピオンを狙う
元東洋太平洋ウェルター級チャンピオンの佐々木基樹選手の試合観戦に行って参りました。

今日は
その時感じたものを振り返ってみます。

まず簡単なご紹介から。


佐々木選手は早稲田大卒という異色のプロボクサー。

元東洋太平洋王者。

プロ戦歴なんと50戦超え(リスクがあり一過性のスポーツと言われるボクシングでこの数字はスゴいのです)。

そして
ボクシング以外にも
SNSを通じた情報発信や活動を以前から積極的にされている

言わばボクシング+αを持った方なのです。



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さあ、ここから回想シーン。


会場に到着し
佐々木選手からネット上で買ったチケットを受付でもらうと
チケットの裏に直筆サインがされていました。

そのチケットと一緒に前日夜に佐々木選手が心境を吐露した手紙を受け取りました。


それによると…

 ボクシングはリアルだと。
いくら熱い気持ちや熱のこもった声援も現実の前には跡形もなく砕かれると。

その上で常識では「恥さらしになる」と言われていることに対する自分の思いと、
この会場にチケットを買って来てくれたアナタの選択と応援が間違いであって欲しくないと心から願い、自分の選択と努力が間違いであったと証明されたくない、

そんな内容の文でした。

最後に  

俺の意地を見届けてください、と結ばれてありました。



佐々木基樹選手は

チケット1枚に深みを与えている(ストーリー 、言い換えると付加価値)


これがプロなんだ
と私は感銘を受けました。


具体的には…

【40歳で現役復帰
3年間のブランクがある
ストーリー】

【チケットにサイン
購入者への手紙
ストーリーの紹介】

【弱み
強み】

神は細部に宿る といいますが

ぬかりなく準備をしていることがうかがえました。

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話を肝心な試合へと戻します。

対戦相手は一回り若い
地方の広島の小さなジムの日本ランキング8位の選手。

練習相手やコネの少ない地方のジムの選手が日本ランキング入りするのは想像以上に大変。

ましてやタイトルマッチを組まれることは更に難しい。

そんなところにビックネームの佐々木基樹との試合が組まれたら
絶対に首獲って下剋上を起こしてやる、となる。

地方ナメるなよと。
佐々木食ってやると。

広島出身なだけに矢沢の止まらないHA〜HAが入場曲。

覇気が凄い。

試合が始まると20代のエネルギーに溢れている。
パンチのキレが鋭い、ステップワークが速い。

スピードも、キレも相手が上。
1,2ラウンドはやや押されるが

それ以降は
技術のベースが盤石で
試行錯誤し
日本選手最多のプロ50戦というキャリアから得た引き出しが多く、試合中に学習できる佐々木が終始主導権握る。

スタミナも落ちず
強烈な連打を何発も入れて相手は相当効いている。

試合を観て
今までにどのくらい練り上げて来たのか、どれくらい自分を追い込んで来たのかがにじみ出ていました。


その覚悟と過程を想像するだけで

自分も自分の持ち場において精進したい、

というきれいな気持ちにさせられました。


結果は佐々木の圧勝。

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佐々木選手はドラッカーの
「自らの強みに集中せよ」という言葉を引用しています。

試合中、佐々木選手から
(俺は自分の道を歩いている、アナタはどうしますか?)と何度も訴えかけられるような、感覚を味わいました。


これが
ボクシングが上手いを超えた
人を惹きつけるボクシングなのかと。


結果一見ビジネスから離れているかのように見える佐々木基樹さんには

実はマーケティングにおいても
ビジネス的においても

学ばせていただける部分がありました。


素晴らしい試合ありがとうという思いが湧き上がりました。


再度チャンピオンベルトを奪取するのを期待しています。



今後 弊店の企画として

日本タイトル奪取を狙う佐々木選手の試合の応援ツアー

を考えております。
詳細はまた連絡いたします^ ^

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