こんにちはニコニコ


湘南波でリフォーム工事・外壁塗装


その他、住宅家のことならどんな小さなことにでも対応している


事務所はボロいが腕はピカイチの株式会社プラスアルファ です。



お昼の長寿番組と言えば『笑っていいとも』ですが、1982年(今から30年前)の

今日、放送開始となったそうですタモリ。

そんな「いいとも記念日音譜」の今日、皆様はどのようにお過ごしでしょうか?




さて、本日は『室内塗り壁』ぬりかべのお話です。


最近では、安全性重視や健康意識の高まりから、

塗り壁に対するニーズが高まっています。

塗り壁の調湿機能やナチュラルな質感が人気を呼んでいるそうです。



室内内装の9割が塩ビクロスで占められていますが、

塗り壁と塩ビクロスを比較した場合、最も大きな違いは

その『意匠性』です。


ローラーペンキぬりやハケ刷毛・マトファーの塗り方一つで様々な模様を表現する

事ができ、その表情を楽しむことができます。


↓これは、「扇仕上げ」です。
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↓これは「スパニッシュ仕上げ」です


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↓これは「波仕上げ」です


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使う道具の種類によってももちろん模様は変化します。


ご自分で壁を塗ってみるというのも、職人さんとは

また違う味がでて面白いかもしれませんねniko*


ただ、リフォームの際に、室内の壁をこのような塗り壁に

する場合、塩ビクロスと比べてコスト札束が高く、施工に

手間がかかってしまいます。


加えて、左官職人の確保も必要ですが、工務店などでは

左官職人を抱えていないケースが多いのも実情です。



ですが、近年では早く乾く室内塗料も開発されており、

クロス職人でも施工できる短工期の塗り壁も登場しているので、

このような問題も徐々に解決されつつあるようです。


また、塗り壁の材料も「漆喰」「珪藻土」

「土壁」「シラス壁」など、様々なものがありますので、

それぞれの特徴を知っておくことも大切なポイントポイント。です。


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室内リフォームをご検討中の皆様、

是非一度弊社までご相談ください!


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