先日、職場の納会も終りホッとしました。![]()
高いシャンパンが差し入れされて、とても美味でした。 ![]()
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差し入れした方は、”大晦日にゴルフ”を20年近くされていたそうですが、今年は大きな地震があったので、自粛されるとのことでした。
さて、本題ですが・・・ 週刊文春「新年特大号」に小林信彦さんのエッセーがありますが、名作映画「君の名は」をとりあげていました。 (えっ? 本題と違う・・・ちょっとお待ち下さい。(笑))
私は、この映画をみたことはありませんが、主役が岸恵子さんで、首にストールを巻いていたのが、のちに“真知子巻き”とよばれたそうです。
この映画では、数寄屋橋が有名になり、現在は壊されて記念碑があるようです。
驚いたのは、「君の名は」が、アメリカ映画「哀愁」のパクリであった・・・と書かれていたことです。
「哀愁」・・・・ これは、私にとって忘れられない映画のひとつです。
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「哀愁」との出会いは、学生時代です。 教授に薦められて、一週間くらいの限定上映の映画館に見に行き、感動して大泣きでした。
「感動した」だけなら、よくある話で終わりますが・・・・ 卒業旅行でロンドンに行き、映画の舞台になった、Waterloo 橋、そしてWaterloo 駅を実際にひとりで見に行き、また感動もひとしおでした。![]()
Waterloo 橋では、ビビアン・リーとロバート・テイラーが出会い、そして別れも・・・。(パソコンのキーをたたいているだけで、またうるうるとしてきますが・・・・。)
「風と共に去りぬ」は、もう数えきれないくらい見ていますが、ビビアンが美しくて綺麗です。 これは、原作もしっかり目を通すと、アメリカの歴史のいい勉強にもなります。
けれども、「欲望という名の電車」では・・・ビビアンもやつれていて、ちょっとがっかりでした。
映画よりも演劇の世界で有名な作品ですが、これは原作を読まないと・・・最後に男女がビビアンを連れていくところなどは、理解できないと思います。
私の学生時代の友人は、あの男女を秘密警察だと思っていて、原作とかけ離れた解釈をしていたりしますが・・・。(笑)
小林信彦さんは、「哀愁」を”よくできたメロドラマ”と評しています。
たしかに、”上質なメロドラマ”であることは、間違いありません。![]()